+ get some fabrics, deco magazine and color sample for sxh300
+ collect references for the 10 motifs (sxh100)
+ start taking pictures for the 10 motifs
+ update cv for Grow Media Press;
Thursday, July 3rd at 4:00PM,
Lisa Bradley 212-239-2455
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月曜日, 6月 30, 2008
日曜日, 6月 29, 2008
southwest @ financial center
午後に行ったのは「southwest」というカジュアルなアメリカンスタイルレストラン。直ぐ側にハドソン川が流れていて、これからの季節はテラスでお食事したり、お散歩するには気持ちが良いところです。
調度雷交じりの大雨に見舞われて素敵な写真はありませんが、グランド・ゼロの跡地に建つ予定のメモリアルの塔の設計写真を発見したので載せます。(こんな風になるんですね…)
この写真だとレストランは左下にある建物の中にあります。
今週はプレゼンが3つもある><!問題は全く一致団結してない明日のグループプレゼンだよ~。グーグルのツールを使ってやり取りしてるんだけど、6人くらいいるのに、私とサラとガディしか書き込みしてないの。困る。
このグーグル・ドッグというツール教えてもらって使い始めたんだけど、チームで仕事とかするのに凄く便利!!
調度雷交じりの大雨に見舞われて素敵な写真はありませんが、グランド・ゼロの跡地に建つ予定のメモリアルの塔の設計写真を発見したので載せます。(こんな風になるんですね…)
この写真だとレストランは左下にある建物の中にあります。
今週はプレゼンが3つもある><!問題は全く一致団結してない明日のグループプレゼンだよ~。グーグルのツールを使ってやり取りしてるんだけど、6人くらいいるのに、私とサラとガディしか書き込みしてないの。困る。
このグーグル・ドッグというツール教えてもらって使い始めたんだけど、チームで仕事とかするのに凄く便利!!
Fernando Torres
今日は「UEFA ユーロ2008」大会の最終日。
スペインが1-0でドイツを下し2度目の優勝を飾りました~!
午後は友達と約束していて見られるとは思っていなかったのですが、なんと待ち合わせのレストランではこの試合を見るためのサッカーファンたちで大盛り上がり。友達との話半分で、前半良い時間帯でのトーレスのゴールも見逃すことなく集中して観戦してきました!!!
金曜日, 6月 20, 2008
euro 2008 uefa: qualter finals
ここまで a.b.c.d いずれのブロックも割と順当なチームが突破した感じでしたが、昨夜のドイツ―ポルトガル戦はドイツが3-2でポルトガルを下し、次のステージへと勝ち進みました。ポルトガルは2点差付けられた後半80分台に一点追いたものの、延長時間にその差を埋めることは出来ず。ロナウドのための大会と言われていたにも関わらず早くもその姿は消されてしまったのでした。今回の会場からドイツは近いため、ドイツにとってはホームアドバンテージのような有利さも働いたのではないか、とすれば残る試合も目が離せませんね。
さあて、気を取り直して今後の予想は・・・。
トーレスのいるスペインにも是非頑張って欲しいし、ガットゥーゾのいるイタリアも見ていたい。でもやっぱり今年のオランダが監督の采配もあって優勝してしまうのでしょうか。
木曜日, 6月 19, 2008
wakiya @ gramacy park hotel
先々週エアコンを購入した一件ですっかり忘れていました。
猛暑だったあの日の午後サムと友達3人で「wakiya」にて飲茶をしてきました。
赤をアクセントに使ったモダンで広々とした店内。「joe's shanghai」のショウロンポウ好きな方には、このサッパリした蒸し物は物足りないかもしれませんが、小ぶりで味も繊細なこちらも捨てがたいと思ったのが私の感想です。
ショウロンポウと蒸し物は全て試しました。カニ、ロブスター、ポーク、シイタケ等など。どれもカラフルでとても可愛らしく、見た目も楽しめます。ウーロン茶を何杯も頂きながら、ゆっくりと3時間以上おしゃべりも楽しんで帰りました。
積もる話がたくさんある時に持って来いのレストラン。週末の午後にお勧めします♪
―お題をクリックするとHPへ♪ シェフは日本人の脇屋さん―
*このすぐ側に「nevada smith」というスポーツバーがあり、週末はプレミアリーグを参拝する客でごった返すメッカとなります。サポーター・ソングを生でお聞きになりたい方は、行ってみるべし。6月13日のブログ「nevada smith」タイトルをクリックするとHPへ♪
水曜日, 6月 18, 2008
D&G
I worked at D&G showroom for shooting their collection for WWD, VOGUE, and BAZZAR this Monday. If u look at WWD.com for 17th June, the cover is D&G!!
The call time was 7:00 a.m. (same as Vera Wang) and I worked till 2:30. I was drained after all.
*前回のvera wangより短時間労働だったにも関わらず疲れた理由は、D&Gはバーバラのチームとの間にplanner を雇っておらず、撮影中は始終混乱した状態でした。
日曜日, 6月 15, 2008
style.com
先日の「vera wang リゾートコレクション 2009」がstyle.comにアップされました♪
http://www.style.com/fashionshows/collections/2009RST/review/VWANG
写真の下のタブ「click to see a slideshow」をクリックしてください。
お題からもリンクします。担当は#8、16、22&29。
実際着ているのを見て良いと思う服と、写真映えする服を改めて実感。
ベージュと赤のワンピースはあんな輝きを放ってなかったのに、この写真見ると本当に可愛い。
一方で、このツートーンのスカートはひと目にてすごく気に入ったのに、写真だと少々魅力が欠ける。
http://www.style.com/fashionshows/collections/2009RST/review/VWANG
写真の下のタブ「click to see a slideshow」をクリックしてください。
お題からもリンクします。担当は#8、16、22&29。
実際着ているのを見て良いと思う服と、写真映えする服を改めて実感。
ベージュと赤のワンピースはあんな輝きを放ってなかったのに、この写真見ると本当に可愛い。
一方で、このツートーンのスカートはひと目にてすごく気に入ったのに、写真だと少々魅力が欠ける。
金曜日, 6月 13, 2008
saved!
今夜はoff broadwayの「saved!」をみてきました。
vera wang: media day for her resort collection 2009
ウェディングドレスで一躍有名になり、今日セレブがこぞって彼女のドレスでレッドカーペットを歩きたがる程人気のデザイナー Vera Wang。2005年にはcfda's womenswear designer of the yearを受賞。中国系アメリカ人。自身のブランドを立ち上げるまでは、ヴォーグで16年働き、シニア・エディターまで務めた後、ラルフ・ローレンにて2年間デザインディレクターを務めている。
昨日の朝5時50分起床。私には早すぎる。準備しながら”あ〜やるって言わなければ良かった…”と何度も思いつつ身支度を整え、225 west 39th streetにあるvera wangのオフィスへ向かう。到着頃には頭もスッキリしてきて、問屋街の中でひときわ洗練されたビルへ。少々早く着いたので、スタッフやモデルさん達と一緒にケーターリングの朝ご飯を頂く。この時点でランチまで4時間もあったし、腹ぺこじゃなくても“ありつけるときに食べるベし”というのは、こういうお仕事の極意。
今日のファッションショーは「メディア・デー」といってファッション雑誌とエディター用に用意されたもの。午後2時が最後のショーで合計4回設定されいました。
慣れないフィッター用のエプロンを腰に着け、準備を始める。担当のモデルはmarianaで全部で3ルック用意されていました(後半4点になる)。comp cardを見て、アウトフィットを記憶。誰と誰がshoes passingがあるか、などを確認。今日はモデルが9人とめちゃくちゃ少ない。ランウェイが空いてしまわないように、猛烈な早さで着せ、決められたアクセサリーを着けて送り出す。間に合わないときは、モデルと一緒に走る。
始終ジョークが絶えない舞台裏だったけれど、今日はメディア用なのでショーに音楽はなし。ランウェイが始まるとみんな静かに仕事をしました。ショーとショーの合間の60〜90分の休止時間には、in houseでのショーらしくスタッフも珈琲を飲んだり、休憩室へ行ったりと割と自由にしていました。暇つぶしにスタッフ同士が年齢当てクイズを始めたときはちと恐ろしかったです。当然実年齢より年上に見られた子がいて、日本同様アメリカでも一瞬気まずい雰囲気に作ってたし(苦笑)。誰かがWWDの興味深い記事を声を出して読み始め、それぞれ好きなように話していたら、あっという間に最後のショーになっていました。
さてコレクションですが、どれもリゾートコレクションとあって高級感を漂わせつつ、街でも対応するモダンで開放的なライン。一点、もの凄く素敵なスカートがありました♪
期待していた「プラダを着た悪魔」でお馴染みのヴォーグの編集長”アナ・ウィンター”には残念ながらお目にかかれず。しかし予告無く現れたデザイナーの”vera wang”には(スタッフ一同息をのんでいた気がする・笑)とてもsolidな印象を受けました。もう一人、ロナウドという紳士も登場したが、彼はこのブランドのゴースト?デザイナーだという噂も小耳に挟みました。
月曜日, 6月 09, 2008
AC
ホームデポにてお買い上げ。$199也。
エアコンがアパートに付きました。
というのもこの3日間ニューヨークは異常な猛暑に見舞われているのです。気温は真夏の東京のように36度まで上がり、湿度も高いため立っているだけで汗かきまくりです。ダラスとは暑さが違うな~と感じておりました。
レストランやショップにも入りましたが、あれっ?!と思うくらい予想に反してガンガンに冷えていませんでした。エコロジーの影響?それとも6月の異常気象でインフラが間に合わなかった?または、元々NYはこんな感じなの?と頭の中に浮び上がる疑問の数々。ダラスのショッピングモールやレストランが異常に冷えすぎだったのかもしれませんね。
昨日の夕方は非常に蒸し暑いこの部屋で何時間が過しました。フローズンヨーグルトと冷たい麦茶。空いた窓からたまに吹いてくる風。日が落ちて来ると幾らか涼しく感じます。ジトリと首に絡みつくような汗にそよ風が当たると、なんだか懐かしい気持ちになりました。
一方、朝から汗だくの私は午後には近所の建物へ非難。暑さを凌いだ甲斐あって今夜はエアコンの有難さをかみ締めぐっすり眠れそうです。
日曜日, 6月 08, 2008
euro 2008 uefa began
jollyship the whiz-bang
土曜の夜8時から54丁目と10アベニューにある「Ars Nova Theater」で、オフ・オフ・ブロードウェイの「jollyship the whiz-bang」見てきました。一見前衛的に見えますが実は1992年くらいから始まったレパートリー豊なショー。今やっているのはこれまでのストーリーを凝縮し2時間に納めたもの。25ドルでロックとちょっと不気味なパペット劇が楽しめるなんてぜったいお得!(注)かなり成人向け。
Ars Nova Theater: http://flavorpill.com/newyork/events/2008/5/7/jollyship-the-whiz-bang
火曜日, 6月 03, 2008
seven
昨夜から全部で4回コースのSXM345のFITクラスが始まりました。
前回一緒だったクラスメートのSarahとGadyを見つけたので隣に座りSATCなどの話に花が咲き始めた頃、クラスがキャンセルに。
サムの夕飯は作ってあったから、“では一杯だけ”と彼女たちに誘ってもらったので学校の近くの「seven」というupscaleなレストラン・バーへ繰り出しました。
私たちが座ったのはバーで、HPの写真では小さなパーテーションの向こう側(腰掛けている二人の背中が映ってる場所)。Sarahは最近まで靴のデザイン会社のマーケティング部門で働いていたけれど、次は“サマンサ”になるべくPRやプロダクションファームを狙って休職中。シングルの彼女はバーでは当然イケメンを物色。的を絞った彼にどうアプローチするか、って話になって私は“ここはまともにビジネスカードを貰っては?”と。ところがそうしよう!って事になるまでに意中の彼は消えてしまって・・・苦笑。何事にもまっしぐら系の彼女はとてもチャーミングでした。一方、Gadyは付き合って2年になる素敵な彼氏がいて、sarahをサポートしてる感じ。あ、言い遅れたけどこの二人はsarahのXボーイフレンドを介した知り合い、彼是?年の大親友。そんなリラックス関係の二人だから、私を気軽に誘ってくれたんです。加えて、彼女たちのご両親はそれぞれグアテマラ(Gady)とブラジルから移民してきた一世なので、エーリアンである私へのカルチャーショックなんかもまるで無し。久しぶりの素敵な時間をありがとう&see you next week!
昨夜は家に帰ってからサムと3ブロック先にある「red mango」というヨーグルトアイスクリーム屋さんへウォーキングを兼ねて行ってきました。
http://www.redmangousa.com/
+ facebookと格闘中...
+ aveneu Q
月曜日, 6月 02, 2008
SATC
日曜日の昼下がり、仕事があるとかでPCと睨めっこしているサムを部屋へ残し私はひとりワンプロック離れた映画館で「sex and the city」を見てきました。日本は8月にもう公開が決まってるようですね♪
印象に残ったのは、俳優がすごく辛らつなシーンを演じているのにも関わらず観客がクスクスと笑っていた事。特に“シャーロット”のシーンですが、Kristine Davisの迫真の演技は確かにキャラクターの勝利と言えます。確かにshe is hysterical!! LOL だけれども、そのシーンは笑うどころか胸が詰まるシーン。日本だとあのシーンで笑いは起こらない気がします。
・・・ありがちですが、もうひとつ。YES or NO answerを○○が○○に求めるシーンで、合間に“say no-!”とスクリーンに向かって言ったお客に対し、文句どころか笑いが起こりました。それぞれが作品を“干渉”しながら楽しんでいて、アメリカンらしいなあ〜と思いました。まるで友達同士部屋でテレビを見ているかのように、気付くと私もすっかり笑いの渦に巻き込まれていたのでした。
お題をクリックすると昨年秋に試したお勧めのSATCバスツアーのサイトへ行きます♪
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