このブログを検索

火曜日, 6月 06, 2006

In-state tuition

大学編入に備えてもう一つする事がありました。州内出身者用学費の申し込み。テキサス州に在住し(私の場合“夫が”)既に12ヶ月間働いていると、申し込みが出来ます。審査の結果OKがでると、なんと授業料が現地の生徒と同じレートになるのです。これは州立大学だから可能なので、私立大学の場合は現地の生徒も外国人生徒も関係なく授業料は大変高いですね。

そうなのです。これは私にとってもリベンジのチャンス到来!なのです。10年前F1ビザだった私は、ただでさえ貧しいのに、実に3倍もの授業料を払っていたのです。元々安いカレッジだったのですが、$100/1クレジットくらいの相場だったと記憶しています。4学期制だったので、今計算すると年間60万くらいだったようです。まあ、日本の短大に比べたら全然安いですね。

実は主人が渡米したのが8月28日。秋学期からの入学と編入者用のオリエンテーションは6月から始まり、実際の授業が始まるのは8末とのことでどうやらギリギリ12ヶ月。うまく通ると良いのですが。

今週は、集めた資料と申込書を持って大学窓口へ行ってきます!

0 件のコメント: