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日曜日, 4月 06, 2008

ストリートフェア@23rd Street




8AVから7AVまで両側にお店が連なる。

NYが主催する「ストリートフェア」でした!

暖かくなってくると、週末街のあちこちに出現します。

moma





























疲れの人たち...



いまさら行ってない、とは言えなかったが

昼から10年振りに「moma」へ行ってきました。

まずは5階で腹ごしらえ・笑。2階のカフェも後で見たら素敵だったけど、5階は景色が見えるから気持ちよかった。食事はまあまあ美味しい。

3階の建築デザインの展示を楽しみました。
iphoneカメラで色々撮りました。





土曜日, 4月 05, 2008

measures short of war

バイリンガルなお方が本当に羨ましいと思う瞬間多々あり。目下アメリカ史IIと奮闘中。
調度今F.D.Rooseveltの執った外交政策のところを読んでいると、こんな文章に出くわしました。

Under Roosevelt's leadership U.S. neutrality became "measures short of war".

"measures short of war"ってなに?

そこで・・・ちょっとグーグルしてみた。
すると「戦争一歩手前の手段」とありました。

答えを見るとそう読めるけど、どうしたらいつになったら頭が英語になってくれるのか頼むよ~私。

・・・と、これだけ書けば私でもこれは覚えたな。フフ。


あ~今夜中にサマリー#4(計7個)を終わらせ!!明日は出来れば、エッセイ#1(計2個)に取り掛かり、そして絶対そこまでいかないけどチャプター27を読み始めるのじゃ~。

水曜日, 4月 02, 2008

liv tyler


NYにいるのだからちょっとはあってもいいのではないか・・・と思いつつ既に半年もの月日が経っていました。

そして遂にやっと、今日の午後"らしい”セレブに出くわしました。
透き通るような肌。ドキドキ。可愛らしい装いなのに上品。
five o'clockの位置だったたのにも関わらず、何かを感じ振り返った私。

そこで静かにオーラを放っていたのは「リヴ・タイラー」でした。

場所はウェストビレッジのイタリアンレストラン「sant ambroeus」。
(link お題をクリック♪)

セレブが出没する店との認識はあったものの、まさか本当に会うとは。リヴさんは目が合うと微笑みかけてくれたので、それ以上のお願いはしかねました。
写真もその時のものではありませんのであしからず。

aprilfool

昨日バスに乗っていたら、小さな5歳くらいの男の子がお母さんと一緒に座っていた。ママ相手に何度も何度も「look over there!」「april fool~!」とやってたんだけど、いい加減飽きないの〜つうくらい続いた。ついに回りの人がゲラゲラ笑い出して、お母さんもニコニコしていて、バスの中が凄く和やか~なムードに。私が下車するときも続行してたけど、このお母様偉大なり。

今日ウェストビレッジでは梨の花が開花していました。
だんだんマンハッタンも春めいて来ました。

月曜日, 3月 24, 2008

funny game (1997)(2007)


昨晩TVで映画のトレイラーを見て”ぞっ”としました。

あのドイツ映画「funny game」(1997)が、ライターでもあり同監督のMichael Heneka氏より、U.S.リメイク版で近日公開されるらしい。ナオミ・ワッツやティム・ロスといった豪華キャストなのも凄い。

恵比寿のツタヤで借りて部屋で見たときの気持ちはイヤでも忘れられない。なんといっても、今までで一番の精神的に参った映画だった。ストレス度は最高に達っし、体力も消耗。

限界を無理やり越えさせられる精神状態。そういう“もくろみ”なんだろうから“傑作”と言って良いだろう。

リメイク版見ますか?う~ん、ガッカリしたくないけど、ナオミ・ワッツ見たい!というのもあって複雑。

一番の問題は見た後の心地悪さを味わいたいか、どうか。

まだ見てない方、わたくし色々申しましたが、それでもものは試しで是非見てみてください。
1997年作品のはそういった諸々の意味でお勧めです。

唯一のフォローになるかと思いますが、決してbloodyでは無かったと記憶しております。ご安心を。

そうそう、まだロッキーホラーショウを見たことが無いんです私。クリアビューシネマで近日中に体験したいと思います♪

日曜日, 3月 23, 2008

fatcat


発見!昨日はウェストビレッジでピンポンが出来る遊び場を見つけました。

雰囲気は見たとおりの地下の酒場。地面もコンクリートの上、ピンポンするには十分な広さとはいえない。それでも全部で7つある卓球台は表面も削れていたりせず、綺麗な状態なのが嬉しい。これでmyラケットがあれば充分。なんてったって毎週第2日曜日の3時からトーナメントも開催されてる。一度どんな人たちが出てるのか見に行って練習相手をお願いしに行くのも手。だって卓球は一人じゃ出来ないスポーツだもの。私も田島中学女子卓球部の名に恥じぬようプレーが出来たら幸いです・えっ、やる気?!

この日ここへたどり着いた理由が実は他にありました。「fatcat」は何度か足を運んだ「small」というジャズバーと同系列というので偵察に来たのです。少し前衛的なジャズで有名らしいのですが、スケジュールを見に行ったら、まさか卓球台やビリヤードを備えているとは思わなかった。肝心のステージはそれらしきものがドラムと一緒にバーの横にありました。ここは夜の8時半から最初のセッションだったので、まだ時間があった私たちはまずピンポンで軽く汗を流し、そこから徒歩2分くらいのいつもの「small」で7時半からのライブを聴いてきました。

癖になりそう♪

水曜日, 3月 19, 2008

whitney biennial 2008


今は昔。

場所は67thとパークアベニューにある巨大な元武器庫。「park avenue armory」またの名を「the seventh regiment armory conservancy」とも。狭いNYにこんな巨大なスペースを放置しておいていいの?と思ったこの建物、実は“1881年に完成した州兵の施設”とあり、現在ではNYのアートシーンの数々を演出している素晴らしい箱だということが分かりました→http://www.nileport.com/products/details/1153/1.asp?id=1153


ちなみに今年のNYファッションウィークでは、プロエンザ・スクーラーやマーク・ジェイコブスがここでコレクションをしていて、ビデオにそのザラッとした感触の巨大な倉庫が華やかなランウェイへと変わる様子が映されています。こちらhttp://www.marcjacobs.com/
これで彼がルイ・ヴィトンのショーで従軍看護士の装いを起用した訳がよく分かりました。

今回見た「ビエンナーレ(HPは下記)」はどれも前衛的なアートですが、それほど難解でもなく、説明とにらめっこしながら鑑賞を楽しめます。会場を後にした時の満足感はこの建物にあるかもしれません。入場料は無料。3月23日まで公開。

http://whitney.org/www/2008biennial/www/?section=home





marc jacobs fall 2008 ready-to-wear

日曜日, 3月 16, 2008

Gert Engels

おおお〜っ!

オジェック監督が3月16日をもって契約解除となりました。

まだ今期始まってたったの2試合目ですが。浦議のHPを覗くと、キャプテン山田がフロントに直訴したという内容もありました。

選手(&サポーター達)のオジェック元監督への不信感とフラストレーションはとっくに限界を超えていた今、シーズン開始直後の今なら監督が変わっても立て直せる。これでチームが良くなって昨年より良い結果を残してくれたら本当に嬉しいです。

ブックバルド元監督が退任するとき、エンゲルスになって欲しいという思いもあったので今回の発表はとても嬉しいです。彼なら何より選手の事をよく分かっているし。経歴を見ると千葉の市原にもいたことがあるようで、阿部選手とも昨シーズンが初ではなかったんですね。ブッフバルドが目指していたような、攻撃的でエキサイティングなサッカーを受け継いでゆくでしょうか。喜んでいるサポーターが一杯いる事でしょう。浦和では縁の下の力持ち的なヒーローだったけれど、期待に負けないように頑張って欲しいです。まずは今週木曜日、ホームでのヴィッセル神戸戦です。

エンゲルス監督がレッズHPのストリーミングVで会見しています。その流ちょうな日本語はサントスより上手に聞こえます。

---映画:毎週見てないけど今週の一本(二本)---

「the bank job」銀行強盗の実話をベースにしたお話で舞台はイギリスです。凄く面白かった。単純な私は俳優のjason stathamがでているとどうしてもガイ・リッチー監督作品かと思ってしまう。この作品の監督はオーストラリア人のロジャー・ドナルドソン。調べてみると「カクテル」(1988)や「thirteen days」(2001)を手がけていますが、どれも全然タッチが違う気がします。制作チームが違うのか・・・どれが彼のtrue voice??jasonにとっては「the italian job」に続いて"job"の付く2作目となりました。今回の「the bank job」はシネマトグラフィーも格好良いです。

2日前に自宅で黒澤映画「影武者」をみました。日本を離れているせいなのか、深く感動しました。シネマトグラフィーもさることながら、美術などの細かいところに圧巻。”(戦/いくさ)って実際こんな風だったのだろう”と初めて考えました。合戦で運動会の習わしとあまりに似たシーンをみつけ、きっとここから来てるんだろうと感心したりも。セリフもかなり格好良いので、見た後友達と”影武者ごっこ”ができるのではないでしょうか・笑。3時間という長さで、最後の方はストーリー展開が少なく少々ダレた感じがあるものの、一気に見られる内容かと思います。

---ミュージカル:こちらはほぼ毎週見てる今週の一本(笑)---

お勧めにより「in the heights」見てきました。個人的に最近ラテンモノが続いていますが、前回見たディナーショーのような「celia」とは違い、ミュージカルらしくてとっても楽しかったです。詳しくはまた

火曜日, 3月 04, 2008

secrets of a soccer mom; forbidden broadway


その昔シカゴのダウンタウンで「I hate hamlet」という「ハムレット」のパロディを見てはまった私。芝居小屋風の劇場に三分の二くらい埋まる観客席。artyな匂いたっぷりの空気だけでもワクワクしていました。最近は主人のミュージカルに押されていましたが、先週久しぶりにお芝居を見てきました。



期待していくとガッカリというけれど、この作品はちゃんとその期待応えてくれました。登場する女優さんはたった3人。2役などでもなく、3人だけ。舞台も客席と同じ高さで、畳8畳くらいの狭さ。なんですが・・・物語が進むに連れて彼女たちが腰掛けるベンチの脇に広がるサッカー場が鮮明に見えてきます。そうそう、まさに小説を読んでいる時のような気持ち。90分という短い時間の中で、”三者三様”人物が丁寧に描かれ、その上配役が光っていました☆。それはそれはお勉強になります。ってなんのお勉強???下世話な内容もあるかと思えば、切ない感情の中へ突き落とされたりと予測不可能な部分は”昼ドラ”的と言えるかも。今までしていた会話が子供への注意で(仕方なく)宙ぶらりんになったりする”ママ描写”のテクニックも笑えたし、好感持てました。サッカーママじゃなくても女性なら共感できる部分がいっぱい描かれています。secret of a wannabe soccer momの私としてはスクリプトでたら買っ〜と思うくらい興奮したお芝居でした。

帰り際、自分のサッカーママ友に”お芝居のオリジナルキャップ”を購入しました。


もうひとつ・・・


先週末に「forbidden broadway」一度見ておこうと思い見てきました。劇場がとってもシャビーなところからもう笑いが。歌も上手だし、見ているときは楽しいんだけど、結局は”お笑いショー”なのでミュージカルと思ってみてしまったら物足りない。

月曜日, 2月 25, 2008

wallse


アパートから下へ下ること15、6ブロック(12th-11th streetの間に道が2本あります)の11thとワシントンストリートの角にこちらのレストランはありました。2008年のミシュランガイドブックで見つけた「wallse」はオーストリア料理のお店。HPにもありますが、同じシェフが他にも2軒のレストランで腕をふるっているそうです。お店のワンブロック西はもうハドソン川。2日前に降った雪がここの通りでもまだあちこちに残っていました。川の方を向くと夕焼けが水面に反射し眩しく輝いてました。

ドイツ料理に似てるよね、と単に場所が近いからそう思い”ウィンナー”の文字をメニューの中に懸命に探しました。でもその晩はソーセージはメニューになく(”ある”ということは判明☆)ウェイターの方にお勧めを聞いた中から”白身魚(cod)のパイ包み+サワークラウトにトリュフのスライス添え”をセレクト(スミマセン絵心がない、もとい食心がない為表現に無理が…)。う〜ん、なかなかのお味でした。カベルネに似たオーストリアのワインも美味しかったです。少し急いでいたので、二人でアピタイザー一品に、私だけグラスワインを一杯、そしてサムはビーフシチュウと私は先ほどのお料理を頂き・・・締めて$100ドル。(20ドルで二人食べられるレストランに慣れつつあるので、比べてしまうとかなりグレードアップですが、たまにはいいでしょう)

現在のテーブルセッティングだと、初めの3カップルはコーナーの心地よいお席に座れるます♪普通に予約もしていましたが、入店が二組目だったせいか、コーナーのテーブルを用意してくれてとってもリラックスできました。予約時に言っておけばリザーブしておいてもらえるのかも。私たちがメインをがっついている頃、先に来ていたカップルはまだワイン片手にオーダーを吟味しておられました。ここへ来るもう一つのポイントはスローフードにあり、か><!

最後に出してくれたダークチョコでくるんだナッツのお菓子がとっても美味しかったです。こちらで作ってるそうなんですが、店頭では売ってないので”電話で買えないか後日確認してみてわ♪”とウェイターにアドバイスを頂きました。ーはい。

それともう一つ。隣のブロックにあったカジュアルなレストラン「spotted pig」がお客さんで大賑わい!すごく気になったので近いうちにまたこの辺へ帰ってこようと思います。この時期歩くのは無理だけど4月くらいになればきっとアパートからハイクするのに調度良い距離でしょう。

20@20


オフブロードウェイで当日のショーが始まる20分前から、劇場のチケット売り場で「20@20」と言うと、一人一枚まで20ドルでチケットが買えます。席の指定は出来ず、その時点で席がある場合のみ購入できます。ホームページのA&Qによれば、買えない場合は素早く別のショーをやってる劇場へ移動して買う。のがコツだそうです。2月25日から3月9日まで。…とこの制度を知ったのは昨晩で、今日早速「alter boyz」で試して来ました。月曜日だったせいか空席もあったのでお勧めします。もちろん凄く良いショーでした☆☆☆☆☆!

スケジュールはHPへジャンプして確認してみて下さい。







--メモ帳--

alter boyz
fuerzabruta
jump (korean)

assignment due 8 march
-7 summaries
+2 essays
+1 openbook quiz
+1 web quiz

academy awards
-coen brothers wins 4 oscars!
-「juno」writer win! her speech got to me.


annika sorenstam

duhn yoga

月曜日, 2月 18, 2008

clearview cinemas: chelsea west cinemas


今週気付いたのですが、アパートのすぐ隣のブロックにあった映画館が閉館していました。結局こちらでは一度しか映画を見なかったのでさほど思い入れはないものの、これまでセレブが登場するプレミア試写会の準備をしているのをたまに見かけて感激。”いつか見たいわ!”と胸に秘めていました。2ブロック先に同じ系列の大規模な映画館があり、こちらは結構お世話になっています。

今回閉館してしまった「チェルシー・ウェスト・シネマ」は小規模なワンフロアーでスクリーンも6個ほどだったでしょうか。それでも家からすぐの場所に映画館があるなんてすごくニューヨークっぽい、と思っていたので残念。調べれば意外に面白いエピソードが見つかるかも。

power outage


地下鉄Lラインの停電から早くも一週間。

あの日急いで送ったテキストメッセージが「power outrage」になっていて“Lラインが暴走”とも取れる内容に受け取ったキースは目が点になったらしい。

暫くして同じ目に遭いながらも復旧してからかけつけた友達と話し“なるほど”と。

外国語でも天然キャラなんて遂にボーダー越えたか?!などという脳天気な発想は一掃して、日々語学にも精進したいと思います。

土曜日, 2月 09, 2008

昨晩はブルックリンのベッドフォード・アヴェニュー駅から4ブロックのところにある「Sound FIx」で前回紹介したKATEのライブがあったんですが、行けませんでした〜。何故かというと、近所の8アベニュー駅から出ている「Lライン」が突然停電(power outage)になってしまったんです〜!!帰りの電車がなくなってしまったパターンとか、停電が乗車中のトンネルくぐっている最中などじゃなくてまだ良かったのですが、二人に会えず残念でした。確かに他の行き方はありました。でもLラインなら多分15分くらいの場所が、回り道話だと1時間くらいかかりそうだったので素直に断念。おうちでグラタンを大人しく焼きました〜♪ごちそうさまでした。

金曜日, 2月 08, 2008

Tao Yoga

Tao Yoga を初めてひと月あまり。はまっています。

中国3000年の歴史があるそうで、気功や太極拳よりのYOGA。筋肉よりも内蔵を鍛えるといった感じ。日本でも流行ってるかなあ?テキサスでの車社会のせいにしてはいけないけど、腹筋の衰えかデニムがきつく感じます。help!こちらの効果を出したいならやっぱり水泳などで対策するべきなんだけど。

http://www.taoyoga.jp/  *どなたかのお教室のHP借ります_(。。)_

Speaking of Aaron, 今日はそこのクラスメートのAaronとお茶をして帰ってきました。NYUで本来music(指揮者)専攻だそうですが、でも彼は今ちょっとした自分探し中で2、3年通学を辞めてるらしい。後24単位くらいで卒業って言ってたから、休校は将来のことを考えての事かも。sukaが好きみたいで、私が”マイルスデイビスが昔ジュリアード音楽学院に在籍中に学校はあまり好きじゃなかったと語っていたけど、そこで学んだクラッシックが後の彼のジャズに大きな影響を与えた”と話(たまたま最近読んでたネタを提供)をしたら、凄く興味を持ったみたいだった。私が哀しいことに音譜が読めない、という話をすると、東欧の有名な作曲家の面白いお話をしてくれました(残念名前が難しくて覚えられなかった><後で確認します)その作曲家のスコアは普通の音符じゃなくて彼のルールに沿った記号を用いて作曲するとかで、まずそれを学ばないと読めないんだとか。あまり詳しい話になると私がついていけないからつっこまなかったけど、私とは無縁の音楽の世界にいる彼の脳を覗けた気がして楽しかった。他にもトーマス・ジェファソンからアミニズム、Aaronパパのお話と結構色々な話が飛び出て面白かったけど、若者英語は本当に早い〜。気持ち新たにスモールトークに甘んじた英語じゃいけない、と思わされました。

世界共通かもしれないけど若者は会話のペースが早い。普通に話をしようとすると最後まで話を聞いて貰えない・苦笑。NYという土地柄もあるけそ。落語と違って「下げ」は最後に持って来ちゃ行けないのだわ!!と思ったものです><。

木曜日, 2月 07, 2008

Die Walkure







「ワルキューレ」リチャード・ワグナー(1813-1883)のオペラを見てきました。初演は1870年6月26日ミュンヘンの宮廷劇場。これはアドルフ・ヒトラーがこよなく愛した作品とか。私はひとえにどんな部分に彼が惹かれたのかを見ようと楽しみにしていたんですが…

隣の席のお兄ちゃんに良い雰囲気を邪魔されました。何故かたまにクスクス笑うんです。どうやらお話の中で兄妹とわかっていながら愛し合い結婚するシーンなどが滑稽らしい。それでも笑うなっ!って言いたかったけど言えず。お陰で1幕目が台無しになりましたが、2幕と3幕目は反省したのか寝ちゃったのか彼は静かに。

ちなみに昨夜は主人の同僚がひとりで見ようと買ったチケットで、当日本人が行けなくなり私が行ってきました。席は15ドルの天井桟敷だったのでひとりでもリラックス。ノーズブリーディング・シートらしい風情も楽しめました。それにしてもマイク無しでどうしてあんなに美しい声がスーッと私にまで届くのでしょう。感動しました。次回は、次回があればですが、2階席で見てみたいです。

普通のオペラで4本分あるとされるこの「ワルキューレ」。連続すると4晩かかるそうです。昨晩はそのうちのひとつ「ニーベルングの指輪」と題される劇を鑑賞したのですが、一晩ですら6時半から始まって11時15分終了という長さ。休憩は2回あり、一回が30分くらいありましたが、それを削っても4時間に及ぶ楽劇でした。

どんな

The Slug Bearers of Kayrol Island


ブロードウェイ・ミュージカル「アベニューQ」が上演されていた劇場“ Vineyard Theatre”にて現在上映中のミュージカル「The Slug Bearers of Kayrol Island」を見てきました。


プロジェクターからスクリーンに映し出されるイラストが舞台の大部分を占めるかなり斬新な意匠にまず驚き。Ben Katchorさんのクールなイラストは配色もすっごくきれいで彼の大きな絵本がそのまま舞台になったようでした。

お話はある企業の家庭用電化製品の製造工程を社会問題として取り上げたもの。Kayrol Islandで大量生産される家庭用品。現地労働者への過酷労働が中傷される中、博士の娘ジンジンが実態を調査しに島へ向けて飛び立ちました。(ジンジンは一時期ショックで家庭用電化製品が一切使えなくなり、セラピーが必要なほど胸を痛めました)彼女は島で働く青年サムソンと出会い、彼との交流を経てどうやら事実ちょっと違うらしい…という事が分かってきます。

YouTubeでコマーシャル発見!<http://jp.youtube.com/watch?v=N1l7p7XBHc4>

昨年秋に後進国で小さな子供を働かせていたとしてGAPが監督不行届きとバッシングされましたが、このお話を見たことで、ステレオタイプの先進国の価値観と実際に後進国のひとたちの価値観ではもしや180度解釈が違ってるのかもしれない…と思考をまたひと回りさせられました。ステレオタイプは物事を自分の目で判断しようとしたときに知らずに障害になっていたりします。まあ、それに気が付けないことが多いからやっかいなんでしょうが。

思考をひと回りで思い出したけれど、アメリカにはaffirmative action(マイノリティー優遇措置)という雇用規定がありますが、これに不平等を訴える白人たちがいる(これによって白人の募集枠が減ったと)というのを大昔に聞きましたが。事を複雑にするのが好き…というか、これも言論の自由なんでしょうが結局ひと回りしてしまっていると感じるのは私だけでしょうか。

火曜日, 1月 29, 2008

Ingrid Hoffmann



私が珍しいことに「food network」の料理番組に引き寄せられました。

原因はこの”Ingrid Hoffmann”さんのせいです。
(お題をクリックするとHPへ♪)


何て素敵な女性♪
トークもとっても面白くて自然体、お料理もシンプルで魅力的。
2月5日に出版されるという本をお買いあげしそうな勢いなのです。
私のミューズ♪

hopstop.com



アメリカの「駅すぱーと」なるものを見つけました。「hopstop.com」



ダラスでは車でどこでも行けたので googlemap, mapquest, yahooで間に合っていたのですが、マンハッタンはバスや電車といった公共機関でリーズナブルに移動を行うことが多く、「駅すぱーと」はないものか…とずっと探していたら隣にいたソフィア(仏)が普通に使っていて…マジで?!と身を乗り出し教わりました。

「駅すぱーと」と同様に自宅から目的地までの乗り換えや最寄り駅からの発車時刻と所要時間などが検索できます。ただ…乗車料金は?と思って問い合わせたところ“現在表示を行っていない”との回答がありました。(そういえばラッシュアワーとか料金が変わるんです。何故か。だから出来ないのか?距離で乗車料金設定されてるJRとは違うようです)

お題でリンクできます。私は早速ロングアイランドまで検索してみました!
是非お試しあれ♪

The Kite Runner ; 27 dresses


とても素敵なストーリーに加え、シネマトグラフィが素晴らしく綺麗でした。アフガニスタンって美しい国だな、と思えたのはきっと制作者側の人たちがとてもこの国を愛しているからでしょう。1970年代の村の景色が戦後の日本のようで、きっと両親がみたら懐かしく思うんじゃないかな。全体的に壮絶な場面がなく、そういった事実も俳優さんのセリフや語りの中であかされるところなどもこの作品の味だと思いました。

その数日前に「27 dresses」を見てきたんですが、こちらは同世代の女性の共感を得られそうなお話。ナイス&ハッピーな作品。しかしビデオでもいいかなあ・・・

月曜日, 1月 21, 2008

Sanny Miller

彼女とは今日はじめてエレベーターで乗り合わせました。このアパートに45年も住んでいて曾孫までいる元気なユダヤ人のおばあちゃま。一人暮らしの様子で、近所の私に会えたことを物凄く喜び自分の部屋に招きいれて飾ってある多くの家族写真をひとつづつ手にとって説明してくれました。それが終わると今度は壁にかかっている中国や日本画の紹介へと移り、寝室やお風呂場も見せてくれて、最後には電話番号を交換。セピア色のリビングルームやキッチンにちょこんと置かれたダイニングテーブルは私の知らない45年前のロンドンテラスへタイムスリップしたようで不思議な気持ちに。

帰り際に玄関脇の書棚にあった「MY LIFE by Bill clinton」と昨年出版されたヒラリーの自伝本に私の目が留まりすかさず「私も持っています」と告白・笑。折角だから話さなきゃ、と“アーカンソー州・リトルロックにあるクリントンミュージアムに行った”と話すと面白そうに耳を傾けてくれました。

そういえば、ネバダ州とニューハンプシャー州でヒラリーが勝利したのは驚きました。前回敗者となったオバマ氏でしたが、直後のパワフルなスピーチを聞いてから彼の勢いは避けられないかもしれない、と正直思っていたからです。(選挙権無いのだが)それ以後ヒラリーとオバマ氏の間で揺れていました。ちなみにこの前行ったバンドのメンバー含む取り巻きの若い子ちゃんたちはみんなオバマ氏を支持してました。メディアで言われている通りの若者からの圧倒的な人気を感じました。

もうひとつびっくりしたことがありました。ヒラリーがアイオア州で負けた直後の彼女が胸を詰まらせたスピーチは有名になりましたが、それに対するアメリカ人の反応が自分と全く正反対だったんです。感情的になっては政治が司れないのでは?エモーショナルというネガティブな女性のイメージがつくのでは?と思ったのですが、翌日の新聞を読んだら「彼女が夫のモニカ・ルインスキー裁判に立ち会った時の氷のようなイメージが消されて、人間味溢れる一人の女性として映った」とか「それを見られて好感を持った」とかいう意見が男性だけじゃなくて女性からもあったことです。久しぶりにカルチャーショックを受けました。

これは秋ころマルコが言ってたのですが、“(民主党と共和党という枠以外にも)アメリカには女性が大統領になってほしくない”という人たちも多いそうで“黒人に大統領になってほしくない”という人とどちらか少ないほうに候補に挙がってもらうというのも民主党が勝利する決め手になるのかも。大統領選ゲームのプロのアメリカなら統計は取れてそうだけどふ~ん考えさせられます。

speaking of sanny, サニーとは今日最後にイスラエルのお守り「ハムサ」の話でまた少し盛り上がってからバイバイ~!とお別れしました。

金曜日, 1月 18, 2008

kate mattison


冷たい雨が降り出した日曜日の晩にキースと一緒に彼女のバンドを見てきました。
お題をクリックするとyoutubeに飛びます♪

McCOY TYNER


今週の火曜日に「Blue Note/New York」でMcCOY TYNER のライブを聴いてきました。

去年の9月にリリースされたCD「QUARTET」のツアーで同メンバーが勢揃い。ジャズは全くの度素人なのですが、調度シカゴにいた時「Jazz showcase」で今より10歳若いMcCOY TYNER のライブを聴いたので、今回のショーには深い思い入れがありました。事前に本で”彼がジョン・コルトレーンと組んでいた”と知っていたので、当日のJoe Lovanoさんの力強く、時に安良かな音色のサックスがまるでコルトレーンのようでした。(完全に先入観!)*ジョン・コルトレーンは「Live at Birdland」のアルバム曲しか知らない私ですが、大好きな一枚。聴いていると意味もなくやる気が出てくる”覚醒作用”が隠れてる???:)お試しあれ!

あ〜もうひとつ全くジャズとは関係ありませんが、ダラダラと昼近くまで寝てしまった朝に私の罪の意識を消してくれる映画に「ジャッキー・ブラウン」があります。ちなみにジャッキーがコーヒーマグを片手にバスローブで現れるシーンなんだけど…。(It works for me.)

水曜日, 1月 02, 2008

season's greetings


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2008年の年明けはNYから車で3時間半のところにあるボストンで迎えました。この10年くらいボストンでは街をあげて”first night boston”というイベントをしています。15ドル出して写真のワッペンを購入すると年末年始に多々行われているコンサートやイベントが無料で楽しめたり、安くなったりします。私も大晦日の晩はパブリック・ライブラリーで行われたジャズライブを見てきました。当日は朝方まで雪が降っていたとても寒い一日でしたが、カウントダウンが近づくと街は一層人々でごった返し賑やかな新年の幕開けとなりました。

NYといえば”タイムズスクエアー”でのカウントダウンですが、実際にあの場所で0時の瞬間を迎えるには、24時間以上前から陣取っていないと無理だそうです。極寒の中に一晩中いると考えただけでも辛いですが、今年は500,000人集まったと聞きました。去年体験した方のお話によると、数時間前にはセントラルパークまで一度上がらないとブロードウェイの通りへ出られなかったそうです。タイムズスクエアーの交差点が窓から見えるホテルは数年先の予約まで埋まってるようですが、何十年先なら可能かも。先のことは分からないけれど、取りあえず取っておくのも悪くないかも知れません。

as for me, ニューヨークへ転勤してきてあっという間に3ヶ月半です。なかなかやりたいことが出来ない中、マルコ(級友に再会!)や新たに出会った友達との交際に救われているような毎日です。

2週間後に再びオンラインコースをひとつ取ることとしたけど、それだと引きこもりがち。暗くて寒いこの季節だけに積極的に外へ出るような何かを探したいところ。前回の反省を踏まえ、どこかでインターンシップでもと模索中。これでも錯覚のような超スローペースで目標に突き進んでます・笑。叶うのは還暦の頃じゃなかろうか。

日本は3日までお正月ですね。こちらはクリスマス休みがある分、お正月休みは元旦のみです。2日から大抵のビジネスが始まります。それでは末筆となりましたが、今年もみなさまにとって健康で実りある一年となりますように。そして楽しいお正月をお過ごし下さい。

水曜日, 12月 26, 2007

neue galerie



先週の金曜日に念願の「ノイエギャラリー」を訪れました。

お供下さったのは先週一週間東京からNYへ遊びに入らしてた主人の同僚の彼女候補さん。

クリムトのデッサンとペイントがメインの展示で、イゴンシーレは来年の6月以降にならないと見られないそう。残念。

雑誌に書いてあったとおり、1階にあるカフェのケーキがとても美味しかったです。こちらも絶対立ち寄るのを忘れずに♪
「お題」からHPへリンクできます。

fifa club world cup japan 2007


遅ればせながら・・・
浦和レッズ「fifa club world cup」第3位おめでとうございます。ーどうもありがとうございます!ー



サポーターなら誰だって”この大舞台でポンテ選手の勇姿を世界に見せたかった!”と思ったはず。特に世界との差を如実に感じたACミラン戦では”もし彼がいてくれたら少し格好良いところを見せられたのに…”と何度も思いました。彼はここへ辿り着くまでのアジアカップ戦で何度もチームを救ってきましたが、直前のJリーグ戦で右ひざの前十字じん帯が断裂という大怪我を生い出場不可能となってしまったのです。現実って本当に辛くて残酷。それ故、今大会にてレッズが世界3位という結果をもたらしたことは何より嬉しいです。

今大会はアメリカでもfox soccer channelでライブで見ることができました。しかし(くどいようですが・笑)”世界第3位になった”というのは本当に素晴らしい事で、その後浦和レッズのニュースがたまに流れるようになりました。これからも世界にアピールして行ける魅力的なクラブに成長して欲しいです。

ワシントンが去った今、来シーズンは本当にエジミウソンがレッズ加入となるのか気になります。年末には”高原選手にオファーした”というニュースも飛び込んできました。ホルガー・オジェック監督と選手たちとの確執もメディアに大きく取り上げられ、目出度い目出度いという雰囲気になるどころか不安要素が一杯のレッズ。来シーズンはどんな幕開けとなるのか、今は全く想像がつきません。

pygmalion


(10月に載せたmixiから移動しています)

American Airline theatreで9月27日から公演が始まっているお芝居「Pygmalion」を観てきました。

主役Lizaを演じるClaire Danesをこの目で見たい!!という好奇心でチケットを取ったので、ストーリーは把握していたものの、始まってから驚いた事がありました。
(ちなみに、Claire Danesは「ロミオ+ジュリエット」でデカプリオと共演した女優さん)
何故いつまで経っても誰も歌わないのか・・・ってこと。そう、私がずっとこれがミュージカルだと信じて疑ってなかったのです。凄い勘違いだった・笑。主人も実は入場の歳に "どうしてCDやグッツが売ってないんだろう???"と思っていたようです。大層マヌケな夫婦です・笑。

舞台がロンドンなので大方の役者さんがブリティッシュ英語。前半は相当苦戦しました。あらすじを読んでいって本当に良かったです。girlの発音から全く違う。なんとか"ゲー(girl)"の音にも慣れた後半にやっとゆとりが出たのか?!ジョークにも笑えるように。

もう一人注目の男優さんがいて、それは「JFK」の映画に出てきた俳優さん。役柄はケビン・コスナーのチームで働く弁護士。後半で敵側に寝返ってしまう役柄でした。「Pygmalion」ではLizaのお父さん役で、愉快な役なのですが本当に素敵。見応えのある演技でした。それから舞台で見て彼がとても大柄なので驚きました。 実物のClaireはとても華奢で、超美しかったです♪双眼鏡持っていったのも大正解。

右隣の女優さんは「The Ritz's 」に主演していたRosie Perez。このお芝居も見ましたが、まさに義理の弟に命をねらわれて”ゲイの館”へ逃げ込むハチャメチャコメディでした。

a chorus line


一度はロングラン一位を記録した後、「CATS」にその座を奪われるのですが、一度終演していました。この度再演となった作品。

こんな素敵なお話だったとは。この度私は“ロングランといわれる作品はまず見ておくものなのだ”と思い知りました。


セリフが歌やダンスと分かれている部分も多く、よく聞こえるためストーリーにも感情移入出来ます。この作品は見ているお客さん誰もが共感出来る要素が入っています。人生での苦い経験とか喜びが、舞台上の彼らとシンクロしていきます。

そんな中で、Dianna役の女優さんが歌うソロで最初始まる“What I Did For Love”は感動しました。歌詞をコピペします

Kiss today goodbye,
The sweetness and the sorrow.
Wish me luck, the same to you,
But I can't regret what I did for love
What I did for love.

Look, my eyes are dry.
The gift was ours to borrow.
It's as if we always knew,
And I won't forget what I did for love,
What I did for love.

Gone,
Love is never gone.
As we travel on,
Love's what we'll remember.

Kiss today goodbye,
And point me toward tomorrow.
We did what we had to do.
Won't forget, can't regret
What I did for love.

ALL:
What I did for love.

DIANA:
What I did for

ALL:
Love
Love is never gone.
As we travel on
Love's what we'll remember.
Kiss today good bye.

DIANA:
And point me toward tomorrow.


ALL:
Point me toward tomorrow.
We did what we had to do.
Won't forget, can't regret
What I did for love
What I did for love

DIANA:
What I did for

ALL:
Love.

les miserables


先週の木曜日に「レ・ミセラブル」を見てきました。昔見たような気がしていたのですが、主人が買ってきたCDを聞いたことが合っただけで鑑賞したのは初めてでした。

華やかなハッピーエンディングで幕を閉じる他のミュージカルとは一線を画すのがこの「レ・ミセラブル」。重く暗いフランス革命が背景となるこの作品。ジャンバルジャンの哀しく響くソプラノがたまらなく美しかったです。扮するのは John Owen-Jones という俳優さんでロンドンの「The Phantom of the Opera」のファントム役でロングランを記録しています。これまでのジャンバルジャンの中で一番の若手になるそうです。ジャンバルジャンの生涯を切なく美しく見事に演じています。舞台衣装も舞台美術も徹底的に暗い彩りの中、たまにトリコロールやフランス革命の赤い旗が鮮やかに浮き上がるのがとても印象的でした。

再演が延長という形で現在公開されているようでいつ打ち切られるか分かりません。

best pizza slice ever!

アパートから1ブロックのところにある「Brick Stone Pizza 33」のスライスピザがとても美味しい。越してきて早3ヶ月になりますが、一人の時などに気軽に立ち寄れるので既に10回は食べています。生地が薄くてこおばしいのがポイント。フランチャイズなんだけど、まだこの8AVと23rdの店の味しか試してないので他店舗は保証出来ません。

今夜も夕飯が一人だったのを理由に立ち寄りました。運悪くミゾレが降ってきたのでTo go boxに入れてもらい急ぎ足で家路へ向かいました。手には重いプリンター用紙も抱えていたのですが、途中で袋が破れて”ドサリ”とその用紙ごと買ったものがが地面へ落ちてしまいました。ご心配なく、反対の手に持っていたピザはセーフ〜!

ここでさすがだなあ〜と思ったことが。冷たい雨に打たれて路に落ちたモノをかき集めている人がいてもニューヨーカーは振り向きもせず通り過ぎてゆくのです。あなたたち、さすがニューヨーカーよ。

月曜日, 12月 10, 2007

NORMA


本格的なオペラ観賞デビューしました。

道も凍る寒さの金曜日、リンカーンセンターにてイタリアのオペラ「NORMA」を見ました。



凄くスローなテンポにまず驚き→ミュージカルと比べるなんて言語道断ね・謝謝。イタリア語なので字幕が全部出るのでとても良かった。この演目だからなのか分かりやすく、感情移入できて楽しめました。最後に主人公ノルマ下す決断は思いも寄らなかったなあ~(まあ、普通オペラを観にいく人は事前に物語を把握していて、それをオペラ歌手がどう表現するのか、を楽しむものなんでしょうね。次回があったらそうしたいと思います)。1831年が初演のオペラ。シンプルなのに人間の複雑な感情が描かれていてとても古典らしい趣を感じました。

Hair Spray ; Drowsychaperone


「ヘアースプレイ」
まだ人種差別があからさまだった頃のアメリカ。ちょっとオデブちゃんな高校生が“有名になりたい”とオーディションを受けに行くところから始まる。次第にはじめの不順な動機はどこかへ消え、積極的に社会と関わり結果を出していく。とても純粋で一生懸命な彼女の成長を描いたドラマ。温かい家族愛が胸に染みる作品でした。


「drowsychaperone」
コメディアンのボブ・サジェットが主演。役の名前は“a man in chair”。主題のミュージカル(架空)に憧れる引きこもりの男性が作品のレパートリーをレコードで聞きながら各シーンを空想し、お芝居の世界観を表現していく。作品に対する多大な憧憬の念を抱いていたかと思えば、時に毒舌で紹介していく様が見もの。ミュージカルが大好きな人なら彼の気持ちが共感できるはず。現実逃避にも最適な一本。

水曜日, 11月 28, 2007

Rubin Museum of Art


昨日はアパートから徒歩で15分くらいの場所にある2004年に出来たまだ新しい美術館「RUBIN MUSEUM of ART」へ行って来ました。ここでは仏教・ヒンズー教など宗教との関係が深い美術品の数々が拝めます。

コンピューターグラフィックのようなデザインと独特の鮮やかな色使い。目を細めて見ないと気づかないくらい細かく描かれた神々の姿や絵に綴られている文章。これらが人の手でデザインされたものと思うと圧巻です。アジアといってもヒマラヤ山脈を囲んだ国々(チベット、インド、中国、ネパール…)の事を全く知らない私にはどの作品もとても神秘的な感じを受けました。

月曜日, 11月 26, 2007

LONG ISLAND


マンハッタンから車で1~2時間の場所にあるイースト・ハンプトン。今年のサンクスギビングはロングアイランドのワイナリー巡りを目的にして湾の側のコテージで2泊してきました。タイトルをクリックすると、宿泊先のHPに行きます。


2泊以上ならとても素敵なのでお勧めします。敷地内のレストランもゴージャスで良いのですがシーズン中しか営業していませんのでご注意下さい。

ワイン好きの方&都会の騒音に疲れた方は絶対行くべし。紅葉も綺麗でしたし、街には大型フランチャイズの店舗などなく兎に角美しい。NYCから1,2時間しか離れてないなら“むしろこちらで暮らしたい”と思ったほど。どうやら年齢と共に“静かな暮らし”が自分に合ってきたようにも思えます。

暖かかったらもっと楽しめたと思いますが、このオフシーズンでないと宿泊料が高くて辛かっただろうというのも事実です。イースト・ハンプトンという場所はあの「華麗なるギャッツビー」の舞台となった場所でもあり夏場はセレブが集う高級リゾートとなります。

ワニの口みたいに先端がパックリ割けた形のロングアイランド。上をノース・フォーク。下をサウス・フォークと呼びます。サウス・フォークは3軒のみですが、ノース・フォークには20軒以上のワイナリーがあります。一軒分のワインテイスティングでほろ酔いになってしまうから私にとって梯子が出来ないのが残念なほど。

ニューヨーカーにはご用達というレンタカー「ZIPCAR」のシステムを紹介してもらったので次回から利用したいと思います。「ZIPCAR」は数時間単位で借りられ、住まいのすぐ側の駐車場にある車を利用出来きます。送られてきたカードキーでドアが開くらしい。

最後忘れてならないのはマンハッタンを出てドライブすること1時間の場所にある「Tanger Outlets Center」(http://www.tangeroutlet.com/riverhead)です。ダラスのI75North脇にあった「Allen Premium outlet mall」を大きくした感じで「OFF FIFTH」「ジューシークチュール」「COACH」「kate spade」「バーニーズ・ニューヨーク」等などありました。商品も状態が良いので、くたびれたセール商品にガッカリしている方にはお勧めです。

チェックしたワイナリー&レストラン等、後で載せたいと思います。

月曜日, 11月 19, 2007

2007 AFC Champions League


大変遅ればせながら…

浦和レッズ並びにサポーターのみなさま、アジアチャンピョンズリーグ優勝おめでとうございます。カンピョン!

いつもながら”赤”が眩しすぎるホームページデザインですが、目をしょぼつかせながら内容を探っていくと…むむむ。「サッカーマガジン」「サッカーダイジェスト」等々、各雑誌がこぞって特集しているではありませんか。ここだといつ入荷するか分からないけれど、NYに住んでる貴女は取りあえず紀伊国屋へダッシュでしょう!

思えば2006年元日の天皇杯優勝含め、美味しい勝利の味を全て逃している可愛そうな私。12月には「FIFAクラブワールドカップジャパン」(旧名称「トヨタカップ」)にレッズがシード権を得て参加します。

見せ場は12月13日の第三戦。ACミラン(ヨーロッパ代表)対レッズ。しかし、ここへ辿り着くには第一戦を突破してきたセパハン(アジア準決勝チーム)またはワイタケレ(オセアニア代表)にレッズが12月10日の第二戦目で勝たなければなりません。

「あ〜勝っちゃったらっちゃったらなあ〜凄いなあ」と早くも夢に出てきそうだよ。

詳しくは日テレサイト「TOYOTA プレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン」http://www.ntv.co.jp/fcwc/index.html

日曜日, 11月 18, 2007

WALMARTOPIA



Minetta Lane Theatre で現在公演中のオフ・ブロードウェイ「WALMARTPIA」を先週の木曜日に見てきました。

創設者の名前もそのまま使われ、本部のある場所も同じ設定。巨大チェーン店のウォールマートを真っ向から敵に回したコメディタッチのミュージカルです。マスプロダクションへの皮肉たっぷりで見応え充分。世界をウォールマートピア色に染め上げようとする管理職たちに母子家庭の親子含む3人の従業員が立ち向かいます。散弾銃の販売促進のいっかんで制作されるコマーシャル撮影のシーンでは期待を裏切らないアメリカらしい演出でしたが、しっかりと話の本筋に近づいていく所が素晴らしいと思いました。他にも中国人キャラクターの女優さんの壊れていく歌とダンスは必見!笑いも充分なんだけど、真面目に考えながら見たくなる作品。12月1日からDVD販売開始。

追記:オフだからか、4人くらいが二役以上兼ねています。メンバーも12人くらいで全体的に”ゆるい”感じ。それでいて、歌はとっても上手でした。

前回「Three Tenors」というのを見て凄くがっかりしてたので、オフ・ブロードウェイってどうなんだろう?と思ったのですが、やっぱり作品によるんですね。ちなみにその「Three Tenors」のお客さんは大体シニアシチズンで、ナツメロカラオケ大会のような演目だったんです。あと30歳年が上だったら楽しかったのでしょうが残念。口コミとメディアのレイティングを参考にするのって重要。

土曜日, 11月 10, 2007

忘れる、忘れるから

- Topshop is comimg to NYC from London
- Coin マシーン@DR
-サイクリング通り 23丁目〜14丁目&more・・・
- Macy's はもうクリスマス
- ロックフェラーセンターのクリスマスツリーがデコレーション中
- 我が部屋にブラインドがやっと付いたあ〜はあ〜
- 本物のパパラッチ →トム狙いだった〜!(本人は見なかったものの翌日のMetroで激写されてるのを発見)
- グランドゼロ付近の壁画;消火と人命救助活動をする勇敢な消防士たちが描かれていた。
- NYで見つけた小さなMUホームゲーム
- ホテルチェルシー
- handy man これで直したの?シャワースペースの床…

金曜日, 10月 12, 2007

review

この数週間で見た下記ミュージカルのreviewをMIXIに載せました♪だらだら見てたら感動を忘れてしまいそうなので、意を決してのレビュー・笑。

「Spring Awaikening」
「Pygmalion」
「Wicked」
「Legally Blonde」
「A chorus line」

ちょっとでも参考になれば嬉しいな。良かったらのぞいてみて下さい♪

水曜日, 10月 10, 2007

NY D license

NY Driver License をテキサスのDライセンスと交換してきました。
Department of Motor Vehicle はマンハッタンに幾つかありますが、目的が交換の場合なら今日行った 'License X-press office' 300 West 34th street がお勧めです。(可能な業務が限られているため。詳しくは下記'service limited'を参照)

Manhattan
License X-Press License X-Press Office*
NYSDMV
300 West 34th Street
New York, NY 10001
(Between 8th & 9th Ave)

* Service Limited To:
New York State license & vehicle registration renewals & duplicates & license plate surrenders, and exchange an out of state license for a New York license ONLY. NO boat or snowmobile renewals. NO permit renewals.
M - F 8:30 - 4:00
1-212-645-5550 or
1-718-966-6155
See Call Center Directory

ちなみにグラウンドゼロ付近にあるDMVは凄く混んでいましたし、X-pressの方が手際が断然よろしい!です。検眼と写真の受付がちょっと癖のある黒人の男性でしたが、'Sweetie'と呼ばれたらイヤな気持ちはしないもの。ただ仕事が速いから凄く業務的に指示を出すので、他の人も少しとまどってたみたいだけど、悪気はないんです。'あ〜こういう人なんだ'と思えば、凄くナイスな人。I-94が何だったっけ〜?とボーットしたら"なんだ、なんだ無いんじゃ話にならないな"的な態度になったんだけど、あのバスポートに張り付いてるヤツだと分かるとちゃんと話も聞いてくれるので調子に乗って"Sweetieって読んでくれてありがとう"と口を挟んだら、お世辞が返ってきたりして。良いおじさんだったのだ。

そこを通過すると、本格的な書類チェックとテキサスのライセンスが没収された。(これを返却しないとNYのライセンスは貰えない)さよ〜なら!って言う時間が無くてちょっと寂しい気持ちに。それから$42ドルを払って仮の(紙)Dライセンスを貰った。2週間以内に本物が送られてくるとのこと。

見づらいですが、マンハッタンのDMVオフィスをコピペします。
今日のお題ををクリックするとDMVのホームページへ行きます。

New York County
Manhattan
Greenwich Street New York Office-NYSDMV
11 Greenwich Street
New York, NY 10004
(Cross Streets Battery Park Place & Morris St) M - F 8:30 - 4:00
1-212-645-5550 or
1-718-966-6155
See Call Center Directory

Manhattan
Harlem Office Harlem Office-NYSDMV
159 East 125th Street, 3rd Floor
New York, NY 10035 (Lexington and 3rd) M, T, W & F 8:30 to 4:00
Thurs. 10:00 to 6:00
1-212-645-5550 or
1-718-966-6155
See Call Center Directory

Manhattan
Herald Square Office Herald Square - NYSDMV
1293-1311 Broadway 8th Floor
New York, NY 10001
(Between W 33 & W 34 Sts.) M - F 8:30 - 4:00
To exchange an out of state license for a New York license you must go to License X-Press
1-212-645-5550 or
1-718-966-6155
See Call Center Directory



ここ一週間くらいテキサスのコミュカレで取ってるオンラインコースと早々に大学へ出した願書で(早まった?!)目下色々ドキュメント集めたりエッセイの準備したりとバタバタ・・・。最初の1、2ヶ月くらいはこんなでしょうが、落ち着いたらまた〜

木曜日, 9月 27, 2007

Spring Awaikening



思春期の性への目覚め」がテーマでからみのシーンはミュージカルにしてはかなり前衛的。

誰もが青春時代に置いてきたもの、として作品にはとても清々しさを感じました。危うくて、繊細な「ロミオとジュリエット」を思わせるようなお話。


古典的な厚みもありながら、ロックなんです! なかでもMoritz役を演じ2007年トニー賞を獲得した John Gallagher, JRの歌のセンスは抜群!こんなクールなミュージカルもあるんだ、と本当にブラボーブラボー!

ドイツで1890年に書かれた脚本で、当時はあまりの露骨なシーンに上演許可が下りなかったとか・・・。オフブロードウェイを経て、上がってきた作品でもあります。

今日の女優さん Lea Micheleは「レ・ミゼラブル」の若いコゼットやその他有名なミュージカルに出演してるそうなのですが、この「Spring Awaikening」ではオフブロードウェイの時から同じ役柄Wendlaで参加しています。

☆5つにしたいところなのですが、女の子が中絶に失敗して亡くなって後など、結果を辿るようなもってき方(駆け足な感じがした)に少し物足りなさを感じたので☆4つ。

Legally Blonde


私にとっては今回のNYで見た初めてのミュージカルになりました。

ファッションもさることながら、ポジティブなメッセージが伝わってくる歌が大半を占めていて、見た後に勇気が湧いてくる作品。

お客さんの中に相当大ファンの男の子を発見!髪の毛を真ピンクに染めていて、席も右側の先頭に座っていました。最初にその子を見たときは「相当好きなのね」とだけ思ったけど、帰る頃には彼の姿勢に共感していました。

ノリノリで見たい貴方には、是非ピンクでキメテくることをお勧めします。

☆5つ!

wicked



ミュージカル「Wicked」を見ました。

スペクタクルな舞台意匠もあり日本からのお客さんがいらしたときにはお勧めできる、と思いましたが、お話自体は人種差別を連想させるとても暗くて重い内容。「オズの魔法使い」に登場する悪役の西の魔女がどうやって魔女になったか、という謎解きの作品になります。

miyakoiri

バージニア州のウィリアムズバーグから車で約7時間。9月14日(土曜日)の夜にニューヨークのマンハッタンへ到着しました。(翌日が引っ越し荷物の搬入日で、その晩はニュージャージーに泊まりました)

テキサスではフクロウやカエルの声を子守歌に寝ていたのに、この街は一晩中タクシーのクラクションと救急車のサイレンが鳴りやまない。寝付けるか心配だったのですが、疲れからか初日からグッスリ寝ていました。

ここまでの旅程を忘れないように、簡単に記録します〜。写真や名称も追って載せたいと思います:

18日前のこと。ダラス出発の朝は珍しく大雨。そんな中お見送りに来て下さったお友達。どうもありがとうございました。慣れ親しんだ「コヨーテリッジ」のアパートも本当に名残惜しかったけれど、それにも増す雨の凄さに急かされるようにレンタカーで出発。

9月10日夜。メンフィスの「BBKings」のバーで夕食。前の晩はブッチとシーラとテキサス・スタジアムで「ダラスカーボーイズ対NYジャイアンツ」を観戦していたのに、たった一日でこんなに世界の違う場所へ移動できるモノだろか???と思った瞬間。”やっぱり本場だねえ〜”と分かりもしない癖に呟いてました。

因みに、その又前の晩は最後の「FCダラス」ホームゲーム観戦。

9月11日。朝からスモーキーマウンテン目指して車を走らせること6時間。チェロキーへ到着。標高が気になったけれど・汗、山の中〜という気分にたっぷり浸れる観光地。途中で巨大なナイフ量販店を見つけたので、記念に野菜のピーリングカッター「RADA/アメリカ製」を購入。

9月12日。朝早起きして、ハイキングへ出かける。片道45分…だから、行きと帰りで調度サッカーゲームの前半後半みたいな感じ??? 辿り着いた先にあったのはなんとも可愛らしい小さな滝でした。ビジターセンターの側に1800年代中頃に住んでいた開拓者の家や暮らしぶりが展示されていました。主な食物は、カボチャ、トウモロコシ、砂糖キビ。後ほど可愛いヒョウタンの写真を撮りましたのでアップしたいと思います。午後からは、車ごとトレイルを回れるという”アメリカらしい”ダイナミックな山越えを経験。楽しく、ヘトヘトになると、夕方からノースキャロライナ州へ向けて出発。

この旅の中で一番気に入ったホテルはここ「THe grove....」(後程チェックします)。年齢にすると90歳くらいの建物だとか。サービスもお部屋も素晴らしかった。

9月13日。朝はまたまた早起きして、近くにある「crispy cream」の1号店を目指す。あったのだが…ほんとう〜?一度引っ越しをしていて、本物の1号店は駐車場を挟んだ所に建っている青いビルだとか。今は別の会社に使われていた。ハーフダースを頼んだら、オマケで二つ付けてくれた。食べきれないであろう、ちょっとありがた迷惑なドーナツを抱えて、次なる目的地バージニア州へむかった。

バージニア州ウィリアムスバーグ。隣町は今年400周年にあたる入植者開拓の地で有名なジェイムスタウン。ウィリアムスバーグも入植者が開拓した場所で、今も昔の風景をそこに閉じこめたように当時の街並みが広がっています。個人的には、映画のセットに入り込んでしまったような気持ちだったけど、アメリカ人なら時が止まったような錯覚を覚えるんだろうな…と思います。ここでの食事は「The Kings...」(後ほどチェックします)。裏にあるテラスなら予約不要で、気候も良かったので、夕暮れまでノンビリと美味しい食事を楽しみました。

開拓者の気分を味わいながら眠りに…と思っていたらあっという間に朝に。今日はラストの少し長距離ドライブ。マンハッタンを目指す日。

…書きかけですが、アップします。

金曜日, 9月 07, 2007

iphone 2

そ、そんなあ~!

私のnewtoyが・・・discontinue。そして8Gの方は200ドルもの大幅値下げときた。購入からひと月余りでヒドイじゃありませんか。

当然ながら、アップルへはiphoneユーザーからの批判メールが殺到したため、CEOのスティーブ・ジョブスさんは急きょ声明を発表。「購入者全員へ100ドルのリベイト(商品券なるもの)を考えているのでstay tune!もう暫く待っていて下さい」と仲直りのための手段を検討中であることを述べました。

8Gを購入した人は、100ドルバックで納得がいくだろうか・・・

discontinueの方は4Gと余りに容量が小さいがためという理由だそうです。個人的にはレア物としてのプレミアが付いた?!と思えばいいかっ!と超ポジティブ。このひと月だけでも充分楽しみましたし、単純にお金には変えられない良い思いでも作れました。

ところで日本の携帯電話市場は世界基準の遥か上を行ってるとのこと。iphoneで対応が不可能なため、日本発売は無いらしいとも聞きました。第3世代携帯といわれても説明が出来ませんけれど、それくらいサスガ!なのでしょう。

木曜日, 8月 30, 2007

NY wine

哀しいかな、ワインの知識がゼロだなんて。ワイン好きな方からの教えで「メルロー」やら「シャドネー」がブドウの種類によるものだと分かったのはつい昨日の事。

ここひと月ばかり、偶然ワイン好きな方々との出会いが重なり触発されています。

ご存知の方も多いでしょうが、私の結婚したお相手

・・・なんて書き方をしますと“つい最近?”と思われてしまいますね。申し上げておきますと、スイート・テン・ダイヤモンド(は頂かないにしましても)それに王手がかかってる感じです。

モトイ、彼は100%純正の「下戸/ゲコ」。

私も20代は結構イケル口でしたが、ここへきて“相手がいなくても飲みたい”ほどのお酒好きではないらしいと自宅ではまず飲みません。

少し訂正:まあ、それでもたまにお気に入りのベルギービール「Hoegaarden」は飲みたいわあ~と思うことはあります。

飲む機会と言えばもっぱら友達夫婦の集まりに限定される昨今。この断酒に近い生活のお陰で今ではワイン一杯で気分良く酔えます。それ以上飲むと恐らく翌朝は頭痛がするのではないか、と躊躇するくらいなのです。

導入が長くなりましたね、そんな「下戸」の彼が近頃ワイン“sipping”テイスティングを楽しむようになりました。

そして、度々重なるワイン好きさんたちとの出会いで、私自身も知識を深めてみようか、という気持ち満々になってきたわけです。

次なる地はNYCですが、ロングアイランドをはじめニューヨークは結構有名なワインの産地だとか。この機会にスタートをNYのワインに絞って知識を深めてみようかな、と思い始めました。

NYには地元ワインだけを扱うワインショップもあり、こちらでは定期的にNYワインのクラスを開いてる模様。興味シンシンです。



あ~~3日坊主阻止すべく、今夜もオンラインコースにとりかかります。れっつごー!

水曜日, 8月 29, 2007

online course

今年の秋は「お引越し」という一大イベントがあるため、オンラインコースをひとつ取りました。

細く長く、そのうちいつか大卒の資格(BBA/BS)が取れたらいいなあ・・・という計画。マラソンでいうなら“ダラダラと続く緩やかな坂道”と行った区間でしょうか。


ふ~ん、このブログの意図をそっちの方に変えたほうがイイカモ?って思えてきた。

とりあえず、コツコツ昨夜から始めました。

よくオンラインコースと聞くけれど、始めてみたら意外に面白い。「アメリカ史I」でお世話になった地元カレッジで申し込んだのですが「thinkwell」という教材を使っています。ビデオで講師がちゃんと講義をしてくれるし、ノートも教材についてきます。毎回終わりにクイズがあって、自分のペースで進められるので効率的。感動したのが、オンラインで繋がっているので、担当の教授が後でどの生徒がどれだけ何を勉強したのか見る事ができて、それも評価の一環になります。知らないところでドンドン便利になっているのですね。

実際に大学に行って講義を受ける場合、分からないところがあると先生に質問したりもしますが、本当に自分の頭へ叩き込むのはテスト前に復習してるとき。でもこのコースだと、ビデオで講義を聞きながら調べ物をしたり出来るので頭の整理も同時に出来て便利なのです。

今不意に突然昔やったことのある「マイコーチ」を思い出して懐かしくなりました。他にもやってた人いるかなあ?


今日でまだ2日目。直後の感想としてはこれくらいにしておきます。でないと3日坊主にもなれない。

金曜日, 8月 17, 2007

blockbuster 2: deal?

さて、このお話の結末ですが・・・

無料DVDならず ><! でしたが、文面によると後日新作が借りられるクーポンを届けてくれるらしい。おおざっぱな性格のせいか、翌日にはあの怒りも何処へやらでしたし、これにて一見落着♪

August 17/07 inao, thank you for your email with your account information. I apologize that you were not able to watch your movies. I have taken the liberty of sending you out a coupon for a new release or game rental, this will arrive within the next 10-15 business days. If you need to contact us please reference case number,______.

If you have any additional concerns, you may contact the BLOCKBUSTER Customer Care center at 1-800-______, 7:00AM –7:00PM Central, Monday through Saturday to speak directly with a representative, or by e-mail at
BlockbusterRewards@blockbuster.qrs1.net. Sincerely, Bettina BLOCKBUSTER Rewards

Customer Care

水曜日, 8月 15, 2007

what card?

少し前の事ですが、アメリカのサッカーファンに苦笑した一幕をお話ししたいと思います。

私たちの後ろにアメリカ人の5人グループが座っていました。2カップル+独り者?私の真後ろはその独り者らしき気の良いお兄ちゃんでした。

座った途端に、写真撮って~とか、プログラム見せて~とか話しかけてきます。凄く楽しかったんだけど、この人たち全然FCダラスを、いえ、このリーグ戦(スーパー・リーガ)の意味を分かっていない。選手の名前も学習せず、声援なんてこうです“ゴー、イエロー・シューズ!!”

そんな中、前半間もなく近くにきたレフリーに向かって“グリーン・カード!”と叫んだのがそのお兄ちゃんでした。相手のファールを取ってもらいたい場面です。

そうです。このお兄ちゃん“イエロー”と言うべきところを只“グリーン”と言ってしまったんだけど、私たち意外に周りに居たのは全員メキシコ人。

空気読んでよ・・・

移民政策で敏感な今日この頃、お兄ちゃんの全く天然なジョークが、グリーンならぬブラック・ジョークに変わった瞬間。

一見スポーツ観戦好きな平均的アメリカ人も、まだまだサッカー文化には馴染みが薄いのだと感じた一幕でした。

try out market

Olive Paste for Hair

↓新たに挑戦したLoccitane/ロクシタンのヘア・マスク「Olive Paste for Hair」が良かったので載せてみました!

髪に縮毛矯正をかけたのは最近ですが、痛みが出てくることを心配してヘア・マスクを探していました。基礎化粧品はロクシタン“イモーテル”のお世話になっている私。シャンプー&コンディショナーは大満足しながらも高額なため半年ほどリピートして引退。“オリーブ”シリーズは前から一度試してみたかったので今回は絶好の機会となりました。

① シャンプーの後、コンディショナーはつけずにマスクをします。
② 10分くらい時間を置いて流します。髪に足りない油分を与えたのが分かるしっとり具合。
香りもアロマ効果抜群♪



と・こ・ろ・が、今日HPを見ると↓「Radiant Shine Mask」という新たなヘア・マスクが登場しているではありませんか!!こちらは筋の通ったヘアケアシリーズから登場。今ならシャンプー&コンディショナーセットで27ドル。




う~ん、買ってしまいたい!しかし一度しか使っていない先のオリーブ・ペイストに満足してるので、今は凄~く我慢。


余談ですが、ダラスはマーケティング分野でいうなら“try out market”。住んでみてとても富裕層が多い事に驚いたけれど“一店舗目にダラス近郊を選ぶ企業も多い”と聞くからにここはアメリカの平均的な都市なんだとも取れます。先日お友達と話していて知りましたが「ホールフーズ・マーケット」もオースティン(テキサス州)発のスーパーマーケットだそうです。

gourmet




お友達にセレクトしてもらって行ったレストラン2件を紹介します。

① 「WATELS」http://www.watels.com/

ダラスのダウンタウンにも“こんな場所があったのか”と思わせる英国風のお家の中にそのレストランはありました。

表から入ると手前のお部屋は4人掛けのテーブルにして8個くらいのスペース。奥の方の部屋は少し半地下風に階段を5段ほど下ります。すると正面には青い芝生のゆったりとしたお庭が広がっていました。

窓ガラスはテラスのようにオープンに出来るようで、天気の良い日は芝の香りを感じながらお食事が楽しめそうです。

もう一件は先月行ってきたレストラン↓

② 「central 241」http://www.central214.com/

watelsとは180度違うテイスト。アーバンな雰囲気漂うupscaleなカフェレストラン。HPを開いていただくと気付きますがBGMからしてクール。

廃屋だったホテルをリノベーションして新たに開業したブティックホテル「hotelpalomar」の1Fにあります。洗練された照明や家具が並んでいながらもレコードが似合うような、居心地の良い空間。

そうです“ちょっとクールな気分に浸りたい!!”という方に是非お勧めします。

お題をクリックすると「central241」のあるホテル「hotelpalomar」のサイトへ♪

火曜日, 8月 14, 2007

iphone:new toy




先週の木曜日に近所の Apple storeでiphoneを購入しました。

待ちわびたこと1年半くらい。本格的に首を長くして待ったのはこの半年。ひとたびデビューとなったら、今度は市場販売価格に怖気づきすぐに飛びつけず。結局お買い上げとなったのは、6月末の発売開始からひと月以上が経った8月の頭でした。

(*渡米直後使い始めた携帯電話がまるで酷かったんです。0ドルのもので、カメラ無し、メール機能も無いに等しかった。アメリカではそんなにメールしないだろう、と思ってたのが間違いでした。学生たちの間では中毒のように授業中もやってるのを見ました)

実は先週友達に聞くまで知らなかったんですが、発売直後は電話の開通が殺到して“パンク状態となった”とか。慌てて買わなくて良かったようです。

実際やってみて驚いたのがtitunesを介しての登録。とても簡単。自宅ですぐ出来るし、アドレスやカレンダーのデーターも同期が可能。元々使っていた電話会社「AT&T」がiphoneと一緒だったので、番号をそのまま使えるメリットも。

<贅沢な悩み>
ipodも搭載のため、今使ってるipodどうしましょう?こんな贅沢な悩み私には合わない、と大変心苦しい気持ちでいます。この前マイクを買ってipodでレクチャーを録音したんですが、とってもクリアーな音で録れました。それならまだ必要性はある・・・?しか~しもしかしたらiphoneのipodにもマイクをつけたら録音までも出来てしまうかもしれません。至急に試すのは止めておきしょう。

期待しているのは“早く日本語でタイプできると良いな”ということです。*受信メールやウェブ(サファリ)で日本語は読めます。

なんといってもカメラ無しの携帯からiphoneとなった事で、写メ出来るのが一番嬉しいですね。後、イヤ-フォンにマイクが付いていて、そのまま話せること。携帯電話でもイヤーフォンを使ったことがなかったので、相手がいないのに話をしてるのが新鮮で楽しいです。(日本でももう一般的になったかもしれませんね。ここでもそうしてブツブツと一見一人で(電話で)会話している人を不思議な目で見ることは全くなくなっています)むしろ、ヘンテコな優越感すらあったりして・苦笑。

・・・というわけで、この「iphone」暫くは“new toy”として私の関心を引き続けることでしょう。

金曜日, 8月 03, 2007

blockbuster!

近所、と言っても車で10分くらいのレンタルビデオ店で今日の午後DVDを2つ借りました。

夜、ゲームに熱中している主人の隣で私も早速ビデオを見よう♪とケースを手にしました。そこで悲劇が起こりました。DVDケースからディスクを取り出そうにも開かないのです。う~ん。

暫く指を痛めるまで格闘。黄色いモノがロックしているようで中のディスクはチラリとも見えないし、全然開かない。しまいにはその黄色いストッパーがポキリと折れてしまいますが、それでも開きません。

やがて100%ビデオ店のミスだと確信。電話をかけると、黄色いロックはカウンターで店員によって取り外されるべきモノだと分かりました。店員は「持ってきたら外してあげる」などと当たり前の事を述べ、まあ私もケースを壊してまで見るのも気が咎めるし、これ以上どうすることも出来ず、悶々としていたのです。

だからこういう名前なの? blockbuster!

そこでひとつ良い解決法を発見。こんな小さい事でギャンギャン言うのも情けないが、私の時間を無駄にされた屈辱を清算してもらおうと文句Eメールを書いてみました。

さあて、ちゃんと誠意ある対処をしてくれるかどうか、相手の出方が楽しみじゃない。もしかしたらフリーDVD進呈も夢じゃない・・・?

木曜日, 8月 02, 2007

Brattitude

8月に入りました。

明日から公開される映画「Bratz: The Movie」が早くもD評価をマークしたようです。
そしてこの造語“Brattitude”は BRATZ と attitute/考え方・姿勢・態度(しばしネガティブな意味に使われる) を掛け合わせた言葉。

ある映画情報サイトではランクD+と評価されながらも、brattitudeだけジワジワと一人歩きしそうな気配がします。

personaly 娘もいないのに私はブラッツのお人形たちが大好きです。
昔ぼちぼちと、それでも2年以上やってた子共英語レッスンでカレンちゃんのお宅に行ったとき、ジャスミンちゃんを見せてもらって一目惚れしました。(カレンちゃんは白金のそれはそれは瀟洒なマンションに凄く素敵な家族と住んでいます)

しかし、今だ購入するにはいたっておらず。映画化ねえ~♪ 
Dと知っていてもワクワクしますね。
明日時間見つけて見てこようと思います。

youtube.comで見られる「ブラッツ」のトレイラー:http://www.youtube.com/watch?v=7iSP42unSYI



FIT情報 for FYI:今日ガンダーソン先生のオフィスへご挨拶に行ってきました。FITの話になり、私はそこがSUNY(state university of NY)のディビジョンだということを今回初めて知りました。

月曜日, 7月 30, 2007

日曜日, 7月 29, 2007

cowgirl

母と妹がこの前ダラスに遊びに来てくれました。月曜日の夜到着で、土曜日の昼には出発。つまり中4日という強行スケジュールでしたが、ここへきて私自身もテキサスらしさを充分味わうことが出来ました。

最終日にはストックヤードで「ロデオ」を見てきました。7種目くらいある競技の後半に“息抜きタイム”と言ったところか抽選が行われました。プログラムの表紙に番号がふってあって、4桁の番号が当たれば目出度く“ウェスタンブーツ”を頂けるのだそうです。

始まって暫くたったころプログラムの販売員が近くにやってきました。私は2ドルも出して買う気はなかったのですが、主人が買おうと言いました。生憎20ドル札しか持っておらず、予想通りおつりは全部1ドル札。お陰で財布がパンパンになってしまいました。

元々プログラム購入にそのような権限が着いていることさえ知らずに買ったのですが、抽選タイムがやってくるころには、その気満々。

それでも本当に当たるとは!一桁ずつ自分の持ってる番号が読まれていく不思議さを味わいました。なんともいえない変な気持ちです。我に返ると“はっ”として起立し大勢のお客さんたちに私が当たったことをアピールしていました。(恥ずかしいなんて気持ちは興奮で吹っ飛んでしまうものです・悟)


この当たった~!という興奮が一番幸せです。交換しちゃうと、夢がなくなってしまった、というか、またちょっと現実的になってしまう訳です。

翌日言われた通りあるお店に行って、用意されていた棚を見たらたちまちやる気が失せました。ウェスタンブーツの片鱗もない“長期在庫です”と泣いている長靴のようなモノばかり。ウェスタンブーツはどこ???アップグレードはしない、と但し書きがあったのですが交渉の結果50ドルオフで購入させて貰えることになりました。

ただし「JUSTIN」というブランドのみ。これでまた選択の幅が狭まります。先日他の店でみたお気に入りのブーツとは程遠いデザインだけど選びに選んだ末、これに決まりました。う~ん、ちょっと可愛すぎなんだけど。初ウェスタンブーツという記念の一足。



公衆の面前でくじに当たったというのも初めて。妹は「あのプログラムを2ドルで買っていたのは、多く見積もっても3人くらいだった・・・」と話しており、今度行かれる方で高い当選率を狙っているならプログラム購入をお勧めします。この際10冊くらい買い込めば仲間のうち誰かしら当たるでしょう。

水曜日, 7月 25, 2007

magic perm

ダラスにて縮毛矯正に初挑戦!なんていかにも仰々しいですね。でも、ずっと躊躇っていたため実に2年振りに今日髪がストレートになりました。

”かけたて”だから今はとてもペチャンコ。鏡を見るのが妙に恥ずかし〜。1〜2週間くらいでもう少し自然にふんわりしてくれると良いのだが。

今回行った美容室は「HAIR MODE」(コマート側)。担当はここへ来て3ヶ月という韓国人のJINAさんにお願いしました。どうもありがとう♪帰りがけは「そうそう、48時間髪を洗っちゃ駄目よ。あっ、髪を耳にかけては駄目!!」などの愛情たっぷりのお言葉で送り出されました。けど実行するのは季節柄なかなか辛い〜。とりあえず金曜日の朝までは我慢してみるつもりだけど。匂ったら〜どうしよ。



追伸:先日キャロルトン市の環境課へ出したメールの返事は未だ届かず・・・

月曜日, 7月 16, 2007

awful stench in Dallas

こちらの人たちは窓を開けて部屋の空気の入れ替えをあまりしない。日本だったらお掃除をしない日だって空気の入れ替えくらいはするのに。(花粉症の時期は除いてね)

今朝車をガレージへ移そうと外へ出た途端、息を止めた。悪臭が辺り一面漂っていたから。いつもではないけれど、たまにある。特に今朝は生ごみの悪臭がひどかった~。

このアパートはゴルフ場の景観が楽しめるけれど、その先の峰の向こう側はゴミ捨て場になっている。テキサス中のゴミがやってくるとか。焼却炉があるわけではなくて、そのまま捨てて土を被せていくらしい。他にもこうやって出来上がった丘のような場所が近くにあって、今では瀟洒なアパートが建っている。いうなれば、お台場もそうやって出来たと聞いたことがあるけど、こんな風に気象によっては悪臭が漂っていたんだろうか・・・。

ずっとずっと気になってるのは臭いもさることながら“この辺り一体の空気の汚染度はどうなんだろう”ってこと。そこでさっき私の住まいのキャロルトン市へメールしてみた。“この辺りの悪臭の苦情と大気汚染について。すぐ返事をください”と書いたから、どのくらいで回答がくるか楽しみ。問題ないと分かればいくらか気分が楽になるはず。



話題は変わりますが、私の髪型は今や見るも無残。すっかりバージンカラーに戻ったのはいいんだ。この先白髪が出てきたらイヤでも染めなければいけないので、しばしオリジナルカラーを楽しもうと決めたのだ。問題はボリューム。渡米直後のサン・アントニオへ旅行した時はまだ髪もサラサラで見るも懐かしい。必要なのは縮毛強制。日本の技術というこの「縮毛強制」はここではとても高い。“$250~始まって$300以上はなりません@ヘアモード”(日本円だと3万7000円くらい)というのはまだ良心的という結果を得たところ。

今日時間が出来たので美容室へ行こうかと思うんだけど、今回またしてもカットだけになりそうだ。

日曜日, 7月 15, 2007

BEEHIVES後日談

金曜日の午後に蜂の巣を退治してもらいました。その駆除係りの人は防護ネットなど被っておらず、強力な泡のスプレーで50センチのところにある巣や、2メートルの距離の巣までそのスプレーを使って3つの巣をあっという間に退治してしまいました。

今日ポタリと落ちた巣をよくみると、蜂の子供たちがまだ生きてるみたいなんです。「みなしごハッチ」を思い出して目下相当ブルーになっている私です。

ジョージア・ルール

先日1ドル映画館へ「ジョージア・ルール」を見に行ってきました。ところが始まった直後から雑音が凄くてたまりませんでした。すると係員の人が映写室へ上がって色々いじり始めたのですが全然効果なし。むしろ途中で音が消えちゃったりして“吹き替えいれられる?!”ってなくらい最悪。

観客は1ドル映画館というチープなところへ来てるくらいの人たちだから、誰一人としてただでは帰らないわ・・・ってなん感じでジッと辛抱強く席に座っているし。私は正直、どうしていいか分からず動けなかった。

映画館側はようやく断念したのか、開始から30分くらい経過したところでパッと明かりがつきました。係員より“今日の上映は中止でチケットを出すのでまた後日見に来てください!”と説明があり表でチケットを貰って帰ってきました。こんなこともあるのね~というへんてこな日でした。

土曜日, 7月 14, 2007

SICKO

マイケル・ムーアーのドキュメンタリー「SICKO」を今夜見てきました。年のせいか今回の米国生活では度々病院にお世話になっている私。日本とは全く違う医療制度への戸惑いは今も隠せません。

その大きな違いを具体的にお話しすると;
1.アメリカには国民健康保険が一部の貧しい人やお年寄りを除いては存在しません。保護を受けるほどでない人たちは民間の保険に入るか、入らないかという選択しかありません。(その米国の国主導の健康保険なるものは「メディケア」という)

2.各保険会社はネットワークという系列みたいなもので特定の病院や医者と繋がっていて、指定のネットワーク以外の病院で手当てを受けると保険が下りずに全額負担となります。(なので、実際住む場所が決まったら、ネットワークの効く病院と医者探しをしておく必要があります)

3.病院へ行くと“どこの保険会社か”と聞かれ、治療を受ける前にドクターのいう手当てを患者に与えていいかを病院が保険会社に電話をかけて確認します。

このとき保険会社は監査のような役割をします。その医者が病気や怪我に相応しい手当てをきちんと患者に与えているか、不当な手当てでないか等を確認し、該当する処置であると判断したとき電話してきた病院側に“OK、治療費はカバーしますから手当てをしてください”と伝えられ、やっと患者は治療を受けられるのです。

・・・なので具体的に時間差がこのように現れます。注射を打つと医者が診断したら、再び待たされ(ここで確認の電話やりとりがあると思われる)、やがて看護婦さんが現れて実際の治療を済ませることになります。

患者にとっては安心と思われますが、実は今とても問題になっていることが、この民間の保険会社のチェック機能。本来の監査機能とは反対に現場の医者の判断よりも、保険会社の意見の方が強くなってしまうため(病院側は保険会社許可がなければ、治療してもお金を貰えない)“患者への治療が制限される”または“許可の下りない手術をしたため助かった患者が破産する”といったことが起こっているそうです。

元を辿れば、ヒラリー・ロダム・クリントンの夫が大統領のときに、当時もっとひどかった医療事情を改善するため国主導の健康保険制度をつくろうと頑張っていました。が、医療関係者や保険会社などの抵抗に遭い制度の実現はなりませんでした。

それに変わるものとして民間の保険会社の間で出来たのが今のネットワークという制度。(1995~96くらいの出来事と思われます)すると、このアメリカで現在もっとも一般的となっているネットワークという制度はかれこれ10年経つのですね。限界が見え隠れしている・・・いやいや、今夜見たSICKOから言わせたらもう限界なんでしょうが。

4.もうひとつの違いは、ホームドクターの決定。健康診断や予防という意味では専門医を紹介してくれるので安心です。しかし、未だに考えます。症状が出たときに医者を訪ねても治療が受けられるわけではないので、ERや近所の治療センターへ駆け込むわけです。もちろん信頼できるホームドクターに“信頼できる皮膚科を紹介してくれ”などと質問できる利点はあるものの、基本的にところそういった専門医は予約制のため、突然発症した場合は先の場所へ向かわざるえません。

いつなるか分からないのが怪我や病気。なのに旅行中でさえ自分のネットワークの医療機関を気にして病気にならなければいけないなんて・・・こうして考えると米国は非常に暮らしにくいですね。

日本ではいつ公開なのかな・・・反響が楽しみでもあります。これは結果的にヒラリーの大統領選挙への後押しになるのかな・・・。クリントンファミリー好きな私としては、ヒラリーには是非民主党で票を勝ち取り、大統領選挙に出て欲しいです。共和党よりのFOXでも“ヒラリーは確実に民主党から選ばれる”というコメントも聞きます。日本のメディアはどう語られているんだろう?

付け加えたいことがまだあるので後日また校正入れますが、とりあえず今日はこんな感じです。



余談:
先日1ドル映画館へ「ジョージア・ルール」を見に行ってきました。ところが始まった直後から雑音が凄くてたまりません。やがて係員の人が映写室へ上がってきて色々いじり始めたのですが・・・全然効果なし。むしろ途中で音が消えちゃったりして“吹き替えいれられる?!”ってなくらい最悪。

観客は1ドル映画館というチープなところへ来てるくらいの人たちだから、誰一人としてただでは帰らないわ・・・ってなん感じでジッと辛抱強く席に座っているし。私は正直、どうしていいか分からず動けなかった。

映画館側はようやく断念したのか、開始から30分程経過したところでパッと明かりがつきました。係員より“今日の上映は中止でチケットを出すのでまた後日見に来てください!”と説明があり、私は表でチケットを貰って帰ってきました。

こんなこともあるのね~というへんてこな日でした。

月曜日, 7月 09, 2007

Beehives

相変わらず雨量顕著なダラスだけど、気温も確実に高くなってきています。

先日窓の外を見ていて、ふと手前に何か動くモノを発見。よく見ると、完成されつつある蜂の巣に10匹くらいの蜂がたかっていました。まとまるととても気持ち悪い。アシナガバチかなあ〜。どうみても可愛らしいミツバチではありません。

ちなみにユタ州のニックネームはこのビーハイブだそうですねえ。

よく見ると他にも3つ作りかけの蜂の巣が見つかり、日に日に大きくなっている気がします。刺されてまたジンマシンにでもなったら大変。アパートの管理人に撤去を依頼しなくてわ。

木曜日, 7月 05, 2007

イリイ・デカフェ初体験



ティータイムを好きじゃない人なんてそんないない・・・ですよね?!一人のときも、友達といても大好きなティータイムですが、最近はカフェインをなるべく摂取しないようにしています。何故と聞かれると困りますが、自律神経を無理に刺激しないようにした根拠の無い健康管理の一環です。

今でこそ誰でも集うスタバだけど、10年前にシカゴにいたときは夜も10時くらいまで開いてるし、若者が集うクールな溜まり場っていう雰囲気だった気がします。私もたまに宿題持ってコーヒーを飲みに行きました。そんなときはいつもお代わりできるCofee of the dayを注文し、結構濃い目のコーヒーをガブガブと飲んでおりました。(高校のときドトールでアルバイトしたのがきっかけで、ブルーマウンテンの味を知ったのもその時か?!笑。まあ、しばしコーヒー党でした)

ディカフェ云々とは別に、一時期アールグレイティの魅力にも取り付かれました。初めて飲んだとき“なんて上手いお茶があるもんだろう~”って感動したものです。フレーバーティは本当にたくさんあるけれど、飽きずに飲める私のロングランは、どこでも買えるリプトンが出している「レディグレイ」かなあ。

最近ディカフェ・アールグレイを飲みました。どこかで売っているのを発見したら買いたいと思います。

そうそう、今日の写真のは「イリイ」のデカフェ。今ちょっと試しに挽いて飲んでみました。アロマ云々といえる程詳しくないけど、挽きたてだからか美味しいです。

火曜日, 7月 03, 2007

夏休み

あ”〜辛かったこのひと月。
今日は命からがらファイナルテスト受けてきました。

アメリカなんだから、歴史あってもたった数百年の歴史でしょ〜って思ってたけど、
一週間で100年ずつ駆けめぐるスケジュールはハードだった。

課題のエッセーは読み物が結構たくさんあって。
テストのエッセーもドキドキしたけど、終わってみると成果はありました。
成果って言うほどのことじゃないけど・笑、例えばお札や地図を見るのが楽しくなったり↓

<お札編>
10ドル札のAlexthander Hamiltonは、初代ワシントン大統領の時の財務長官を務め、合衆国憲法の草稿にもフィラデルフィアコンベンションをもって深く携わりました。生まれは西インド諸島で、優秀だったためNYへ渡り大学へ。その後お金持ちのお嬢さんと知り合って結婚。政界に入っていったようです。才能はありながらも、アメリカ生まれでないため大統領選には出られませんでした。

<道路編>
テキサスは、その昔1821にスペインから独立したメキシコのテキサス州だった。そこへ入植してきたアメリカ人は時のメキシコ独裁者サンタ・アナの圧政に苦しみ、独立を宣言。激戦の末、共和国となる。州旗が「一つ星」なる由縁。1845にアメリカに併合されるまでの10年間「テキサス共和国」として存続したわけだが、元々がメキシコ領だったため、今現在も主な道がメキシコ市に向かって放射線のように繋がっている。

アメリカは1700年代半ばからNorthwest Ordinanceとかいう新たな領土統治のための条例を出して、道を東西南北と美しく企画することに決めた。今のニューイングランド地域から、五大湖周辺の州が含まれる。テキサスは当時まだスペイン領だったから、こういう道路になったと納得できる。

思えば、シカゴに居たときは地図通りに行けば道に迷わなかった気がするが、ダラスでは新しいところへ行く場合は必ずグーグルマップで目的にまでの地図をプリントしてから出るようにしている。迷ったらちょっとややこしいという気がしていたからだ。まあ〜それが気のせいではなかったことが判明した。

<余談編>
メキシコ戦争前後からのアメリカによる横暴な侵略は [Manifest Destiny] John L. O'Sullivan の主義の名の下に時の大統領ポークによって推し進められた。その間、アメリカは今の大陸の20%をもメキシコから獲得した・・・なんて事実が分かってくると、何故彼らがアメリカに対する敵意むき出しなのかが以前よりよく分かってきた。サッカーの親善試合対メキシコ戦は少し怖かったからねえ。


そういえば、課題のエッセーって大変だったけれど採点する方がもっと大変だなって知りました。
ウェンディ先生がハードワーカーだからか、素晴らしいストーリーテラーでクラスも今振り返ってみれば結構楽しかった。
来学期は授業取らないけど、先生のオフィスに遊びに行く予定〜。


おやおや、蝉の声・・・。
明日は7月4日のアメリカ独立記念日です。花火チラッとでもいいから見に行きたいなあ。
去年は、たっくさんの花火を飛行機で上空からみました。小指の先ほどの小さな花火があちこちであがるんです。小さなつぼみがどんどん彼方此方で開いてくみたいで可愛い風景でした。

では。