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月曜日, 2月 18, 2008

power outage


地下鉄Lラインの停電から早くも一週間。

あの日急いで送ったテキストメッセージが「power outrage」になっていて“Lラインが暴走”とも取れる内容に受け取ったキースは目が点になったらしい。

暫くして同じ目に遭いながらも復旧してからかけつけた友達と話し“なるほど”と。

外国語でも天然キャラなんて遂にボーダー越えたか?!などという脳天気な発想は一掃して、日々語学にも精進したいと思います。

土曜日, 2月 09, 2008

昨晩はブルックリンのベッドフォード・アヴェニュー駅から4ブロックのところにある「Sound FIx」で前回紹介したKATEのライブがあったんですが、行けませんでした〜。何故かというと、近所の8アベニュー駅から出ている「Lライン」が突然停電(power outage)になってしまったんです〜!!帰りの電車がなくなってしまったパターンとか、停電が乗車中のトンネルくぐっている最中などじゃなくてまだ良かったのですが、二人に会えず残念でした。確かに他の行き方はありました。でもLラインなら多分15分くらいの場所が、回り道話だと1時間くらいかかりそうだったので素直に断念。おうちでグラタンを大人しく焼きました〜♪ごちそうさまでした。

金曜日, 2月 08, 2008

Tao Yoga

Tao Yoga を初めてひと月あまり。はまっています。

中国3000年の歴史があるそうで、気功や太極拳よりのYOGA。筋肉よりも内蔵を鍛えるといった感じ。日本でも流行ってるかなあ?テキサスでの車社会のせいにしてはいけないけど、腹筋の衰えかデニムがきつく感じます。help!こちらの効果を出したいならやっぱり水泳などで対策するべきなんだけど。

http://www.taoyoga.jp/  *どなたかのお教室のHP借ります_(。。)_

Speaking of Aaron, 今日はそこのクラスメートのAaronとお茶をして帰ってきました。NYUで本来music(指揮者)専攻だそうですが、でも彼は今ちょっとした自分探し中で2、3年通学を辞めてるらしい。後24単位くらいで卒業って言ってたから、休校は将来のことを考えての事かも。sukaが好きみたいで、私が”マイルスデイビスが昔ジュリアード音楽学院に在籍中に学校はあまり好きじゃなかったと語っていたけど、そこで学んだクラッシックが後の彼のジャズに大きな影響を与えた”と話(たまたま最近読んでたネタを提供)をしたら、凄く興味を持ったみたいだった。私が哀しいことに音譜が読めない、という話をすると、東欧の有名な作曲家の面白いお話をしてくれました(残念名前が難しくて覚えられなかった><後で確認します)その作曲家のスコアは普通の音符じゃなくて彼のルールに沿った記号を用いて作曲するとかで、まずそれを学ばないと読めないんだとか。あまり詳しい話になると私がついていけないからつっこまなかったけど、私とは無縁の音楽の世界にいる彼の脳を覗けた気がして楽しかった。他にもトーマス・ジェファソンからアミニズム、Aaronパパのお話と結構色々な話が飛び出て面白かったけど、若者英語は本当に早い〜。気持ち新たにスモールトークに甘んじた英語じゃいけない、と思わされました。

世界共通かもしれないけど若者は会話のペースが早い。普通に話をしようとすると最後まで話を聞いて貰えない・苦笑。NYという土地柄もあるけそ。落語と違って「下げ」は最後に持って来ちゃ行けないのだわ!!と思ったものです><。

木曜日, 2月 07, 2008

Die Walkure







「ワルキューレ」リチャード・ワグナー(1813-1883)のオペラを見てきました。初演は1870年6月26日ミュンヘンの宮廷劇場。これはアドルフ・ヒトラーがこよなく愛した作品とか。私はひとえにどんな部分に彼が惹かれたのかを見ようと楽しみにしていたんですが…

隣の席のお兄ちゃんに良い雰囲気を邪魔されました。何故かたまにクスクス笑うんです。どうやらお話の中で兄妹とわかっていながら愛し合い結婚するシーンなどが滑稽らしい。それでも笑うなっ!って言いたかったけど言えず。お陰で1幕目が台無しになりましたが、2幕と3幕目は反省したのか寝ちゃったのか彼は静かに。

ちなみに昨夜は主人の同僚がひとりで見ようと買ったチケットで、当日本人が行けなくなり私が行ってきました。席は15ドルの天井桟敷だったのでひとりでもリラックス。ノーズブリーディング・シートらしい風情も楽しめました。それにしてもマイク無しでどうしてあんなに美しい声がスーッと私にまで届くのでしょう。感動しました。次回は、次回があればですが、2階席で見てみたいです。

普通のオペラで4本分あるとされるこの「ワルキューレ」。連続すると4晩かかるそうです。昨晩はそのうちのひとつ「ニーベルングの指輪」と題される劇を鑑賞したのですが、一晩ですら6時半から始まって11時15分終了という長さ。休憩は2回あり、一回が30分くらいありましたが、それを削っても4時間に及ぶ楽劇でした。

どんな

The Slug Bearers of Kayrol Island


ブロードウェイ・ミュージカル「アベニューQ」が上演されていた劇場“ Vineyard Theatre”にて現在上映中のミュージカル「The Slug Bearers of Kayrol Island」を見てきました。


プロジェクターからスクリーンに映し出されるイラストが舞台の大部分を占めるかなり斬新な意匠にまず驚き。Ben Katchorさんのクールなイラストは配色もすっごくきれいで彼の大きな絵本がそのまま舞台になったようでした。

お話はある企業の家庭用電化製品の製造工程を社会問題として取り上げたもの。Kayrol Islandで大量生産される家庭用品。現地労働者への過酷労働が中傷される中、博士の娘ジンジンが実態を調査しに島へ向けて飛び立ちました。(ジンジンは一時期ショックで家庭用電化製品が一切使えなくなり、セラピーが必要なほど胸を痛めました)彼女は島で働く青年サムソンと出会い、彼との交流を経てどうやら事実ちょっと違うらしい…という事が分かってきます。

YouTubeでコマーシャル発見!<http://jp.youtube.com/watch?v=N1l7p7XBHc4>

昨年秋に後進国で小さな子供を働かせていたとしてGAPが監督不行届きとバッシングされましたが、このお話を見たことで、ステレオタイプの先進国の価値観と実際に後進国のひとたちの価値観ではもしや180度解釈が違ってるのかもしれない…と思考をまたひと回りさせられました。ステレオタイプは物事を自分の目で判断しようとしたときに知らずに障害になっていたりします。まあ、それに気が付けないことが多いからやっかいなんでしょうが。

思考をひと回りで思い出したけれど、アメリカにはaffirmative action(マイノリティー優遇措置)という雇用規定がありますが、これに不平等を訴える白人たちがいる(これによって白人の募集枠が減ったと)というのを大昔に聞きましたが。事を複雑にするのが好き…というか、これも言論の自由なんでしょうが結局ひと回りしてしまっていると感じるのは私だけでしょうか。

火曜日, 1月 29, 2008

Ingrid Hoffmann



私が珍しいことに「food network」の料理番組に引き寄せられました。

原因はこの”Ingrid Hoffmann”さんのせいです。
(お題をクリックするとHPへ♪)


何て素敵な女性♪
トークもとっても面白くて自然体、お料理もシンプルで魅力的。
2月5日に出版されるという本をお買いあげしそうな勢いなのです。
私のミューズ♪

hopstop.com



アメリカの「駅すぱーと」なるものを見つけました。「hopstop.com」



ダラスでは車でどこでも行けたので googlemap, mapquest, yahooで間に合っていたのですが、マンハッタンはバスや電車といった公共機関でリーズナブルに移動を行うことが多く、「駅すぱーと」はないものか…とずっと探していたら隣にいたソフィア(仏)が普通に使っていて…マジで?!と身を乗り出し教わりました。

「駅すぱーと」と同様に自宅から目的地までの乗り換えや最寄り駅からの発車時刻と所要時間などが検索できます。ただ…乗車料金は?と思って問い合わせたところ“現在表示を行っていない”との回答がありました。(そういえばラッシュアワーとか料金が変わるんです。何故か。だから出来ないのか?距離で乗車料金設定されてるJRとは違うようです)

お題でリンクできます。私は早速ロングアイランドまで検索してみました!
是非お試しあれ♪

The Kite Runner ; 27 dresses


とても素敵なストーリーに加え、シネマトグラフィが素晴らしく綺麗でした。アフガニスタンって美しい国だな、と思えたのはきっと制作者側の人たちがとてもこの国を愛しているからでしょう。1970年代の村の景色が戦後の日本のようで、きっと両親がみたら懐かしく思うんじゃないかな。全体的に壮絶な場面がなく、そういった事実も俳優さんのセリフや語りの中であかされるところなどもこの作品の味だと思いました。

その数日前に「27 dresses」を見てきたんですが、こちらは同世代の女性の共感を得られそうなお話。ナイス&ハッピーな作品。しかしビデオでもいいかなあ・・・

月曜日, 1月 21, 2008

Sanny Miller

彼女とは今日はじめてエレベーターで乗り合わせました。このアパートに45年も住んでいて曾孫までいる元気なユダヤ人のおばあちゃま。一人暮らしの様子で、近所の私に会えたことを物凄く喜び自分の部屋に招きいれて飾ってある多くの家族写真をひとつづつ手にとって説明してくれました。それが終わると今度は壁にかかっている中国や日本画の紹介へと移り、寝室やお風呂場も見せてくれて、最後には電話番号を交換。セピア色のリビングルームやキッチンにちょこんと置かれたダイニングテーブルは私の知らない45年前のロンドンテラスへタイムスリップしたようで不思議な気持ちに。

帰り際に玄関脇の書棚にあった「MY LIFE by Bill clinton」と昨年出版されたヒラリーの自伝本に私の目が留まりすかさず「私も持っています」と告白・笑。折角だから話さなきゃ、と“アーカンソー州・リトルロックにあるクリントンミュージアムに行った”と話すと面白そうに耳を傾けてくれました。

そういえば、ネバダ州とニューハンプシャー州でヒラリーが勝利したのは驚きました。前回敗者となったオバマ氏でしたが、直後のパワフルなスピーチを聞いてから彼の勢いは避けられないかもしれない、と正直思っていたからです。(選挙権無いのだが)それ以後ヒラリーとオバマ氏の間で揺れていました。ちなみにこの前行ったバンドのメンバー含む取り巻きの若い子ちゃんたちはみんなオバマ氏を支持してました。メディアで言われている通りの若者からの圧倒的な人気を感じました。

もうひとつびっくりしたことがありました。ヒラリーがアイオア州で負けた直後の彼女が胸を詰まらせたスピーチは有名になりましたが、それに対するアメリカ人の反応が自分と全く正反対だったんです。感情的になっては政治が司れないのでは?エモーショナルというネガティブな女性のイメージがつくのでは?と思ったのですが、翌日の新聞を読んだら「彼女が夫のモニカ・ルインスキー裁判に立ち会った時の氷のようなイメージが消されて、人間味溢れる一人の女性として映った」とか「それを見られて好感を持った」とかいう意見が男性だけじゃなくて女性からもあったことです。久しぶりにカルチャーショックを受けました。

これは秋ころマルコが言ってたのですが、“(民主党と共和党という枠以外にも)アメリカには女性が大統領になってほしくない”という人たちも多いそうで“黒人に大統領になってほしくない”という人とどちらか少ないほうに候補に挙がってもらうというのも民主党が勝利する決め手になるのかも。大統領選ゲームのプロのアメリカなら統計は取れてそうだけどふ~ん考えさせられます。

speaking of sanny, サニーとは今日最後にイスラエルのお守り「ハムサ」の話でまた少し盛り上がってからバイバイ~!とお別れしました。

金曜日, 1月 18, 2008

kate mattison


冷たい雨が降り出した日曜日の晩にキースと一緒に彼女のバンドを見てきました。
お題をクリックするとyoutubeに飛びます♪

McCOY TYNER


今週の火曜日に「Blue Note/New York」でMcCOY TYNER のライブを聴いてきました。

去年の9月にリリースされたCD「QUARTET」のツアーで同メンバーが勢揃い。ジャズは全くの度素人なのですが、調度シカゴにいた時「Jazz showcase」で今より10歳若いMcCOY TYNER のライブを聴いたので、今回のショーには深い思い入れがありました。事前に本で”彼がジョン・コルトレーンと組んでいた”と知っていたので、当日のJoe Lovanoさんの力強く、時に安良かな音色のサックスがまるでコルトレーンのようでした。(完全に先入観!)*ジョン・コルトレーンは「Live at Birdland」のアルバム曲しか知らない私ですが、大好きな一枚。聴いていると意味もなくやる気が出てくる”覚醒作用”が隠れてる???:)お試しあれ!

あ〜もうひとつ全くジャズとは関係ありませんが、ダラダラと昼近くまで寝てしまった朝に私の罪の意識を消してくれる映画に「ジャッキー・ブラウン」があります。ちなみにジャッキーがコーヒーマグを片手にバスローブで現れるシーンなんだけど…。(It works for me.)

水曜日, 1月 02, 2008

season's greetings


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2008年の年明けはNYから車で3時間半のところにあるボストンで迎えました。この10年くらいボストンでは街をあげて”first night boston”というイベントをしています。15ドル出して写真のワッペンを購入すると年末年始に多々行われているコンサートやイベントが無料で楽しめたり、安くなったりします。私も大晦日の晩はパブリック・ライブラリーで行われたジャズライブを見てきました。当日は朝方まで雪が降っていたとても寒い一日でしたが、カウントダウンが近づくと街は一層人々でごった返し賑やかな新年の幕開けとなりました。

NYといえば”タイムズスクエアー”でのカウントダウンですが、実際にあの場所で0時の瞬間を迎えるには、24時間以上前から陣取っていないと無理だそうです。極寒の中に一晩中いると考えただけでも辛いですが、今年は500,000人集まったと聞きました。去年体験した方のお話によると、数時間前にはセントラルパークまで一度上がらないとブロードウェイの通りへ出られなかったそうです。タイムズスクエアーの交差点が窓から見えるホテルは数年先の予約まで埋まってるようですが、何十年先なら可能かも。先のことは分からないけれど、取りあえず取っておくのも悪くないかも知れません。

as for me, ニューヨークへ転勤してきてあっという間に3ヶ月半です。なかなかやりたいことが出来ない中、マルコ(級友に再会!)や新たに出会った友達との交際に救われているような毎日です。

2週間後に再びオンラインコースをひとつ取ることとしたけど、それだと引きこもりがち。暗くて寒いこの季節だけに積極的に外へ出るような何かを探したいところ。前回の反省を踏まえ、どこかでインターンシップでもと模索中。これでも錯覚のような超スローペースで目標に突き進んでます・笑。叶うのは還暦の頃じゃなかろうか。

日本は3日までお正月ですね。こちらはクリスマス休みがある分、お正月休みは元旦のみです。2日から大抵のビジネスが始まります。それでは末筆となりましたが、今年もみなさまにとって健康で実りある一年となりますように。そして楽しいお正月をお過ごし下さい。

水曜日, 12月 26, 2007

neue galerie



先週の金曜日に念願の「ノイエギャラリー」を訪れました。

お供下さったのは先週一週間東京からNYへ遊びに入らしてた主人の同僚の彼女候補さん。

クリムトのデッサンとペイントがメインの展示で、イゴンシーレは来年の6月以降にならないと見られないそう。残念。

雑誌に書いてあったとおり、1階にあるカフェのケーキがとても美味しかったです。こちらも絶対立ち寄るのを忘れずに♪
「お題」からHPへリンクできます。

fifa club world cup japan 2007


遅ればせながら・・・
浦和レッズ「fifa club world cup」第3位おめでとうございます。ーどうもありがとうございます!ー



サポーターなら誰だって”この大舞台でポンテ選手の勇姿を世界に見せたかった!”と思ったはず。特に世界との差を如実に感じたACミラン戦では”もし彼がいてくれたら少し格好良いところを見せられたのに…”と何度も思いました。彼はここへ辿り着くまでのアジアカップ戦で何度もチームを救ってきましたが、直前のJリーグ戦で右ひざの前十字じん帯が断裂という大怪我を生い出場不可能となってしまったのです。現実って本当に辛くて残酷。それ故、今大会にてレッズが世界3位という結果をもたらしたことは何より嬉しいです。

今大会はアメリカでもfox soccer channelでライブで見ることができました。しかし(くどいようですが・笑)”世界第3位になった”というのは本当に素晴らしい事で、その後浦和レッズのニュースがたまに流れるようになりました。これからも世界にアピールして行ける魅力的なクラブに成長して欲しいです。

ワシントンが去った今、来シーズンは本当にエジミウソンがレッズ加入となるのか気になります。年末には”高原選手にオファーした”というニュースも飛び込んできました。ホルガー・オジェック監督と選手たちとの確執もメディアに大きく取り上げられ、目出度い目出度いという雰囲気になるどころか不安要素が一杯のレッズ。来シーズンはどんな幕開けとなるのか、今は全く想像がつきません。

pygmalion


(10月に載せたmixiから移動しています)

American Airline theatreで9月27日から公演が始まっているお芝居「Pygmalion」を観てきました。

主役Lizaを演じるClaire Danesをこの目で見たい!!という好奇心でチケットを取ったので、ストーリーは把握していたものの、始まってから驚いた事がありました。
(ちなみに、Claire Danesは「ロミオ+ジュリエット」でデカプリオと共演した女優さん)
何故いつまで経っても誰も歌わないのか・・・ってこと。そう、私がずっとこれがミュージカルだと信じて疑ってなかったのです。凄い勘違いだった・笑。主人も実は入場の歳に "どうしてCDやグッツが売ってないんだろう???"と思っていたようです。大層マヌケな夫婦です・笑。

舞台がロンドンなので大方の役者さんがブリティッシュ英語。前半は相当苦戦しました。あらすじを読んでいって本当に良かったです。girlの発音から全く違う。なんとか"ゲー(girl)"の音にも慣れた後半にやっとゆとりが出たのか?!ジョークにも笑えるように。

もう一人注目の男優さんがいて、それは「JFK」の映画に出てきた俳優さん。役柄はケビン・コスナーのチームで働く弁護士。後半で敵側に寝返ってしまう役柄でした。「Pygmalion」ではLizaのお父さん役で、愉快な役なのですが本当に素敵。見応えのある演技でした。それから舞台で見て彼がとても大柄なので驚きました。 実物のClaireはとても華奢で、超美しかったです♪双眼鏡持っていったのも大正解。

右隣の女優さんは「The Ritz's 」に主演していたRosie Perez。このお芝居も見ましたが、まさに義理の弟に命をねらわれて”ゲイの館”へ逃げ込むハチャメチャコメディでした。

a chorus line


一度はロングラン一位を記録した後、「CATS」にその座を奪われるのですが、一度終演していました。この度再演となった作品。

こんな素敵なお話だったとは。この度私は“ロングランといわれる作品はまず見ておくものなのだ”と思い知りました。


セリフが歌やダンスと分かれている部分も多く、よく聞こえるためストーリーにも感情移入出来ます。この作品は見ているお客さん誰もが共感出来る要素が入っています。人生での苦い経験とか喜びが、舞台上の彼らとシンクロしていきます。

そんな中で、Dianna役の女優さんが歌うソロで最初始まる“What I Did For Love”は感動しました。歌詞をコピペします

Kiss today goodbye,
The sweetness and the sorrow.
Wish me luck, the same to you,
But I can't regret what I did for love
What I did for love.

Look, my eyes are dry.
The gift was ours to borrow.
It's as if we always knew,
And I won't forget what I did for love,
What I did for love.

Gone,
Love is never gone.
As we travel on,
Love's what we'll remember.

Kiss today goodbye,
And point me toward tomorrow.
We did what we had to do.
Won't forget, can't regret
What I did for love.

ALL:
What I did for love.

DIANA:
What I did for

ALL:
Love
Love is never gone.
As we travel on
Love's what we'll remember.
Kiss today good bye.

DIANA:
And point me toward tomorrow.


ALL:
Point me toward tomorrow.
We did what we had to do.
Won't forget, can't regret
What I did for love
What I did for love

DIANA:
What I did for

ALL:
Love.

les miserables


先週の木曜日に「レ・ミセラブル」を見てきました。昔見たような気がしていたのですが、主人が買ってきたCDを聞いたことが合っただけで鑑賞したのは初めてでした。

華やかなハッピーエンディングで幕を閉じる他のミュージカルとは一線を画すのがこの「レ・ミセラブル」。重く暗いフランス革命が背景となるこの作品。ジャンバルジャンの哀しく響くソプラノがたまらなく美しかったです。扮するのは John Owen-Jones という俳優さんでロンドンの「The Phantom of the Opera」のファントム役でロングランを記録しています。これまでのジャンバルジャンの中で一番の若手になるそうです。ジャンバルジャンの生涯を切なく美しく見事に演じています。舞台衣装も舞台美術も徹底的に暗い彩りの中、たまにトリコロールやフランス革命の赤い旗が鮮やかに浮き上がるのがとても印象的でした。

再演が延長という形で現在公開されているようでいつ打ち切られるか分かりません。

best pizza slice ever!

アパートから1ブロックのところにある「Brick Stone Pizza 33」のスライスピザがとても美味しい。越してきて早3ヶ月になりますが、一人の時などに気軽に立ち寄れるので既に10回は食べています。生地が薄くてこおばしいのがポイント。フランチャイズなんだけど、まだこの8AVと23rdの店の味しか試してないので他店舗は保証出来ません。

今夜も夕飯が一人だったのを理由に立ち寄りました。運悪くミゾレが降ってきたのでTo go boxに入れてもらい急ぎ足で家路へ向かいました。手には重いプリンター用紙も抱えていたのですが、途中で袋が破れて”ドサリ”とその用紙ごと買ったものがが地面へ落ちてしまいました。ご心配なく、反対の手に持っていたピザはセーフ〜!

ここでさすがだなあ〜と思ったことが。冷たい雨に打たれて路に落ちたモノをかき集めている人がいてもニューヨーカーは振り向きもせず通り過ぎてゆくのです。あなたたち、さすがニューヨーカーよ。

月曜日, 12月 10, 2007

NORMA


本格的なオペラ観賞デビューしました。

道も凍る寒さの金曜日、リンカーンセンターにてイタリアのオペラ「NORMA」を見ました。



凄くスローなテンポにまず驚き→ミュージカルと比べるなんて言語道断ね・謝謝。イタリア語なので字幕が全部出るのでとても良かった。この演目だからなのか分かりやすく、感情移入できて楽しめました。最後に主人公ノルマ下す決断は思いも寄らなかったなあ~(まあ、普通オペラを観にいく人は事前に物語を把握していて、それをオペラ歌手がどう表現するのか、を楽しむものなんでしょうね。次回があったらそうしたいと思います)。1831年が初演のオペラ。シンプルなのに人間の複雑な感情が描かれていてとても古典らしい趣を感じました。

Hair Spray ; Drowsychaperone


「ヘアースプレイ」
まだ人種差別があからさまだった頃のアメリカ。ちょっとオデブちゃんな高校生が“有名になりたい”とオーディションを受けに行くところから始まる。次第にはじめの不順な動機はどこかへ消え、積極的に社会と関わり結果を出していく。とても純粋で一生懸命な彼女の成長を描いたドラマ。温かい家族愛が胸に染みる作品でした。


「drowsychaperone」
コメディアンのボブ・サジェットが主演。役の名前は“a man in chair”。主題のミュージカル(架空)に憧れる引きこもりの男性が作品のレパートリーをレコードで聞きながら各シーンを空想し、お芝居の世界観を表現していく。作品に対する多大な憧憬の念を抱いていたかと思えば、時に毒舌で紹介していく様が見もの。ミュージカルが大好きな人なら彼の気持ちが共感できるはず。現実逃避にも最適な一本。