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木曜日, 4月 10, 2008

int'l vision expo

今出席してるFIT講座で講師の方が携わるイベントにボランティアとして明日参加することになりました。

場所はNYのJavits Center。「インターナショナル・ビジョン・エキスポ」は明日から3日間の予定で開催されます。

展示されるたくさんのサングラスに旬のファッションを♪という試みでちょっとしたファッションショーが行われるます。ボランティアの私たちはどうやら裏方としてモデルさんにあらかじめ決まった服を着せる手伝いだいをするらしい。ランチと休憩(空いた時間に勝手に取る予定)付き。

過去マサキ・マツシマのショーのときに裏方で縫い残りのある服をスタッフと一緒にせかせか縫った覚えがある。海外事業部の人間なのに針を持って先生の服を縫えるとはなんとも幸せだった。

どこでも裏方は“猫の手も借りたい”ということか。。。明日は9時から5時ということでちょっと長いけど楽しみです。

とはいえニートな生活に突然“明日朝9時集合”は辛いので、風呂に入ったりともう寝る準備を始めま~す。

日曜日, 4月 06, 2008

ストリートフェア@23rd Street




8AVから7AVまで両側にお店が連なる。

NYが主催する「ストリートフェア」でした!

暖かくなってくると、週末街のあちこちに出現します。

moma





























疲れの人たち...



いまさら行ってない、とは言えなかったが

昼から10年振りに「moma」へ行ってきました。

まずは5階で腹ごしらえ・笑。2階のカフェも後で見たら素敵だったけど、5階は景色が見えるから気持ちよかった。食事はまあまあ美味しい。

3階の建築デザインの展示を楽しみました。
iphoneカメラで色々撮りました。





土曜日, 4月 05, 2008

measures short of war

バイリンガルなお方が本当に羨ましいと思う瞬間多々あり。目下アメリカ史IIと奮闘中。
調度今F.D.Rooseveltの執った外交政策のところを読んでいると、こんな文章に出くわしました。

Under Roosevelt's leadership U.S. neutrality became "measures short of war".

"measures short of war"ってなに?

そこで・・・ちょっとグーグルしてみた。
すると「戦争一歩手前の手段」とありました。

答えを見るとそう読めるけど、どうしたらいつになったら頭が英語になってくれるのか頼むよ~私。

・・・と、これだけ書けば私でもこれは覚えたな。フフ。


あ~今夜中にサマリー#4(計7個)を終わらせ!!明日は出来れば、エッセイ#1(計2個)に取り掛かり、そして絶対そこまでいかないけどチャプター27を読み始めるのじゃ~。

水曜日, 4月 02, 2008

liv tyler


NYにいるのだからちょっとはあってもいいのではないか・・・と思いつつ既に半年もの月日が経っていました。

そして遂にやっと、今日の午後"らしい”セレブに出くわしました。
透き通るような肌。ドキドキ。可愛らしい装いなのに上品。
five o'clockの位置だったたのにも関わらず、何かを感じ振り返った私。

そこで静かにオーラを放っていたのは「リヴ・タイラー」でした。

場所はウェストビレッジのイタリアンレストラン「sant ambroeus」。
(link お題をクリック♪)

セレブが出没する店との認識はあったものの、まさか本当に会うとは。リヴさんは目が合うと微笑みかけてくれたので、それ以上のお願いはしかねました。
写真もその時のものではありませんのであしからず。

aprilfool

昨日バスに乗っていたら、小さな5歳くらいの男の子がお母さんと一緒に座っていた。ママ相手に何度も何度も「look over there!」「april fool~!」とやってたんだけど、いい加減飽きないの〜つうくらい続いた。ついに回りの人がゲラゲラ笑い出して、お母さんもニコニコしていて、バスの中が凄く和やか~なムードに。私が下車するときも続行してたけど、このお母様偉大なり。

今日ウェストビレッジでは梨の花が開花していました。
だんだんマンハッタンも春めいて来ました。

月曜日, 3月 24, 2008

funny game (1997)(2007)


昨晩TVで映画のトレイラーを見て”ぞっ”としました。

あのドイツ映画「funny game」(1997)が、ライターでもあり同監督のMichael Heneka氏より、U.S.リメイク版で近日公開されるらしい。ナオミ・ワッツやティム・ロスといった豪華キャストなのも凄い。

恵比寿のツタヤで借りて部屋で見たときの気持ちはイヤでも忘れられない。なんといっても、今までで一番の精神的に参った映画だった。ストレス度は最高に達っし、体力も消耗。

限界を無理やり越えさせられる精神状態。そういう“もくろみ”なんだろうから“傑作”と言って良いだろう。

リメイク版見ますか?う~ん、ガッカリしたくないけど、ナオミ・ワッツ見たい!というのもあって複雑。

一番の問題は見た後の心地悪さを味わいたいか、どうか。

まだ見てない方、わたくし色々申しましたが、それでもものは試しで是非見てみてください。
1997年作品のはそういった諸々の意味でお勧めです。

唯一のフォローになるかと思いますが、決してbloodyでは無かったと記憶しております。ご安心を。

そうそう、まだロッキーホラーショウを見たことが無いんです私。クリアビューシネマで近日中に体験したいと思います♪

日曜日, 3月 23, 2008

fatcat


発見!昨日はウェストビレッジでピンポンが出来る遊び場を見つけました。

雰囲気は見たとおりの地下の酒場。地面もコンクリートの上、ピンポンするには十分な広さとはいえない。それでも全部で7つある卓球台は表面も削れていたりせず、綺麗な状態なのが嬉しい。これでmyラケットがあれば充分。なんてったって毎週第2日曜日の3時からトーナメントも開催されてる。一度どんな人たちが出てるのか見に行って練習相手をお願いしに行くのも手。だって卓球は一人じゃ出来ないスポーツだもの。私も田島中学女子卓球部の名に恥じぬようプレーが出来たら幸いです・えっ、やる気?!

この日ここへたどり着いた理由が実は他にありました。「fatcat」は何度か足を運んだ「small」というジャズバーと同系列というので偵察に来たのです。少し前衛的なジャズで有名らしいのですが、スケジュールを見に行ったら、まさか卓球台やビリヤードを備えているとは思わなかった。肝心のステージはそれらしきものがドラムと一緒にバーの横にありました。ここは夜の8時半から最初のセッションだったので、まだ時間があった私たちはまずピンポンで軽く汗を流し、そこから徒歩2分くらいのいつもの「small」で7時半からのライブを聴いてきました。

癖になりそう♪

水曜日, 3月 19, 2008

whitney biennial 2008


今は昔。

場所は67thとパークアベニューにある巨大な元武器庫。「park avenue armory」またの名を「the seventh regiment armory conservancy」とも。狭いNYにこんな巨大なスペースを放置しておいていいの?と思ったこの建物、実は“1881年に完成した州兵の施設”とあり、現在ではNYのアートシーンの数々を演出している素晴らしい箱だということが分かりました→http://www.nileport.com/products/details/1153/1.asp?id=1153


ちなみに今年のNYファッションウィークでは、プロエンザ・スクーラーやマーク・ジェイコブスがここでコレクションをしていて、ビデオにそのザラッとした感触の巨大な倉庫が華やかなランウェイへと変わる様子が映されています。こちらhttp://www.marcjacobs.com/
これで彼がルイ・ヴィトンのショーで従軍看護士の装いを起用した訳がよく分かりました。

今回見た「ビエンナーレ(HPは下記)」はどれも前衛的なアートですが、それほど難解でもなく、説明とにらめっこしながら鑑賞を楽しめます。会場を後にした時の満足感はこの建物にあるかもしれません。入場料は無料。3月23日まで公開。

http://whitney.org/www/2008biennial/www/?section=home





marc jacobs fall 2008 ready-to-wear

日曜日, 3月 16, 2008

Gert Engels

おおお〜っ!

オジェック監督が3月16日をもって契約解除となりました。

まだ今期始まってたったの2試合目ですが。浦議のHPを覗くと、キャプテン山田がフロントに直訴したという内容もありました。

選手(&サポーター達)のオジェック元監督への不信感とフラストレーションはとっくに限界を超えていた今、シーズン開始直後の今なら監督が変わっても立て直せる。これでチームが良くなって昨年より良い結果を残してくれたら本当に嬉しいです。

ブックバルド元監督が退任するとき、エンゲルスになって欲しいという思いもあったので今回の発表はとても嬉しいです。彼なら何より選手の事をよく分かっているし。経歴を見ると千葉の市原にもいたことがあるようで、阿部選手とも昨シーズンが初ではなかったんですね。ブッフバルドが目指していたような、攻撃的でエキサイティングなサッカーを受け継いでゆくでしょうか。喜んでいるサポーターが一杯いる事でしょう。浦和では縁の下の力持ち的なヒーローだったけれど、期待に負けないように頑張って欲しいです。まずは今週木曜日、ホームでのヴィッセル神戸戦です。

エンゲルス監督がレッズHPのストリーミングVで会見しています。その流ちょうな日本語はサントスより上手に聞こえます。

---映画:毎週見てないけど今週の一本(二本)---

「the bank job」銀行強盗の実話をベースにしたお話で舞台はイギリスです。凄く面白かった。単純な私は俳優のjason stathamがでているとどうしてもガイ・リッチー監督作品かと思ってしまう。この作品の監督はオーストラリア人のロジャー・ドナルドソン。調べてみると「カクテル」(1988)や「thirteen days」(2001)を手がけていますが、どれも全然タッチが違う気がします。制作チームが違うのか・・・どれが彼のtrue voice??jasonにとっては「the italian job」に続いて"job"の付く2作目となりました。今回の「the bank job」はシネマトグラフィーも格好良いです。

2日前に自宅で黒澤映画「影武者」をみました。日本を離れているせいなのか、深く感動しました。シネマトグラフィーもさることながら、美術などの細かいところに圧巻。”(戦/いくさ)って実際こんな風だったのだろう”と初めて考えました。合戦で運動会の習わしとあまりに似たシーンをみつけ、きっとここから来てるんだろうと感心したりも。セリフもかなり格好良いので、見た後友達と”影武者ごっこ”ができるのではないでしょうか・笑。3時間という長さで、最後の方はストーリー展開が少なく少々ダレた感じがあるものの、一気に見られる内容かと思います。

---ミュージカル:こちらはほぼ毎週見てる今週の一本(笑)---

お勧めにより「in the heights」見てきました。個人的に最近ラテンモノが続いていますが、前回見たディナーショーのような「celia」とは違い、ミュージカルらしくてとっても楽しかったです。詳しくはまた

火曜日, 3月 04, 2008

secrets of a soccer mom; forbidden broadway


その昔シカゴのダウンタウンで「I hate hamlet」という「ハムレット」のパロディを見てはまった私。芝居小屋風の劇場に三分の二くらい埋まる観客席。artyな匂いたっぷりの空気だけでもワクワクしていました。最近は主人のミュージカルに押されていましたが、先週久しぶりにお芝居を見てきました。



期待していくとガッカリというけれど、この作品はちゃんとその期待応えてくれました。登場する女優さんはたった3人。2役などでもなく、3人だけ。舞台も客席と同じ高さで、畳8畳くらいの狭さ。なんですが・・・物語が進むに連れて彼女たちが腰掛けるベンチの脇に広がるサッカー場が鮮明に見えてきます。そうそう、まさに小説を読んでいる時のような気持ち。90分という短い時間の中で、”三者三様”人物が丁寧に描かれ、その上配役が光っていました☆。それはそれはお勉強になります。ってなんのお勉強???下世話な内容もあるかと思えば、切ない感情の中へ突き落とされたりと予測不可能な部分は”昼ドラ”的と言えるかも。今までしていた会話が子供への注意で(仕方なく)宙ぶらりんになったりする”ママ描写”のテクニックも笑えたし、好感持てました。サッカーママじゃなくても女性なら共感できる部分がいっぱい描かれています。secret of a wannabe soccer momの私としてはスクリプトでたら買っ〜と思うくらい興奮したお芝居でした。

帰り際、自分のサッカーママ友に”お芝居のオリジナルキャップ”を購入しました。


もうひとつ・・・


先週末に「forbidden broadway」一度見ておこうと思い見てきました。劇場がとってもシャビーなところからもう笑いが。歌も上手だし、見ているときは楽しいんだけど、結局は”お笑いショー”なのでミュージカルと思ってみてしまったら物足りない。

月曜日, 2月 25, 2008

wallse


アパートから下へ下ること15、6ブロック(12th-11th streetの間に道が2本あります)の11thとワシントンストリートの角にこちらのレストランはありました。2008年のミシュランガイドブックで見つけた「wallse」はオーストリア料理のお店。HPにもありますが、同じシェフが他にも2軒のレストランで腕をふるっているそうです。お店のワンブロック西はもうハドソン川。2日前に降った雪がここの通りでもまだあちこちに残っていました。川の方を向くと夕焼けが水面に反射し眩しく輝いてました。

ドイツ料理に似てるよね、と単に場所が近いからそう思い”ウィンナー”の文字をメニューの中に懸命に探しました。でもその晩はソーセージはメニューになく(”ある”ということは判明☆)ウェイターの方にお勧めを聞いた中から”白身魚(cod)のパイ包み+サワークラウトにトリュフのスライス添え”をセレクト(スミマセン絵心がない、もとい食心がない為表現に無理が…)。う〜ん、なかなかのお味でした。カベルネに似たオーストリアのワインも美味しかったです。少し急いでいたので、二人でアピタイザー一品に、私だけグラスワインを一杯、そしてサムはビーフシチュウと私は先ほどのお料理を頂き・・・締めて$100ドル。(20ドルで二人食べられるレストランに慣れつつあるので、比べてしまうとかなりグレードアップですが、たまにはいいでしょう)

現在のテーブルセッティングだと、初めの3カップルはコーナーの心地よいお席に座れるます♪普通に予約もしていましたが、入店が二組目だったせいか、コーナーのテーブルを用意してくれてとってもリラックスできました。予約時に言っておけばリザーブしておいてもらえるのかも。私たちがメインをがっついている頃、先に来ていたカップルはまだワイン片手にオーダーを吟味しておられました。ここへ来るもう一つのポイントはスローフードにあり、か><!

最後に出してくれたダークチョコでくるんだナッツのお菓子がとっても美味しかったです。こちらで作ってるそうなんですが、店頭では売ってないので”電話で買えないか後日確認してみてわ♪”とウェイターにアドバイスを頂きました。ーはい。

それともう一つ。隣のブロックにあったカジュアルなレストラン「spotted pig」がお客さんで大賑わい!すごく気になったので近いうちにまたこの辺へ帰ってこようと思います。この時期歩くのは無理だけど4月くらいになればきっとアパートからハイクするのに調度良い距離でしょう。

20@20


オフブロードウェイで当日のショーが始まる20分前から、劇場のチケット売り場で「20@20」と言うと、一人一枚まで20ドルでチケットが買えます。席の指定は出来ず、その時点で席がある場合のみ購入できます。ホームページのA&Qによれば、買えない場合は素早く別のショーをやってる劇場へ移動して買う。のがコツだそうです。2月25日から3月9日まで。…とこの制度を知ったのは昨晩で、今日早速「alter boyz」で試して来ました。月曜日だったせいか空席もあったのでお勧めします。もちろん凄く良いショーでした☆☆☆☆☆!

スケジュールはHPへジャンプして確認してみて下さい。







--メモ帳--

alter boyz
fuerzabruta
jump (korean)

assignment due 8 march
-7 summaries
+2 essays
+1 openbook quiz
+1 web quiz

academy awards
-coen brothers wins 4 oscars!
-「juno」writer win! her speech got to me.


annika sorenstam

duhn yoga

月曜日, 2月 18, 2008

clearview cinemas: chelsea west cinemas


今週気付いたのですが、アパートのすぐ隣のブロックにあった映画館が閉館していました。結局こちらでは一度しか映画を見なかったのでさほど思い入れはないものの、これまでセレブが登場するプレミア試写会の準備をしているのをたまに見かけて感激。”いつか見たいわ!”と胸に秘めていました。2ブロック先に同じ系列の大規模な映画館があり、こちらは結構お世話になっています。

今回閉館してしまった「チェルシー・ウェスト・シネマ」は小規模なワンフロアーでスクリーンも6個ほどだったでしょうか。それでも家からすぐの場所に映画館があるなんてすごくニューヨークっぽい、と思っていたので残念。調べれば意外に面白いエピソードが見つかるかも。

power outage


地下鉄Lラインの停電から早くも一週間。

あの日急いで送ったテキストメッセージが「power outrage」になっていて“Lラインが暴走”とも取れる内容に受け取ったキースは目が点になったらしい。

暫くして同じ目に遭いながらも復旧してからかけつけた友達と話し“なるほど”と。

外国語でも天然キャラなんて遂にボーダー越えたか?!などという脳天気な発想は一掃して、日々語学にも精進したいと思います。

土曜日, 2月 09, 2008

昨晩はブルックリンのベッドフォード・アヴェニュー駅から4ブロックのところにある「Sound FIx」で前回紹介したKATEのライブがあったんですが、行けませんでした〜。何故かというと、近所の8アベニュー駅から出ている「Lライン」が突然停電(power outage)になってしまったんです〜!!帰りの電車がなくなってしまったパターンとか、停電が乗車中のトンネルくぐっている最中などじゃなくてまだ良かったのですが、二人に会えず残念でした。確かに他の行き方はありました。でもLラインなら多分15分くらいの場所が、回り道話だと1時間くらいかかりそうだったので素直に断念。おうちでグラタンを大人しく焼きました〜♪ごちそうさまでした。

金曜日, 2月 08, 2008

Tao Yoga

Tao Yoga を初めてひと月あまり。はまっています。

中国3000年の歴史があるそうで、気功や太極拳よりのYOGA。筋肉よりも内蔵を鍛えるといった感じ。日本でも流行ってるかなあ?テキサスでの車社会のせいにしてはいけないけど、腹筋の衰えかデニムがきつく感じます。help!こちらの効果を出したいならやっぱり水泳などで対策するべきなんだけど。

http://www.taoyoga.jp/  *どなたかのお教室のHP借ります_(。。)_

Speaking of Aaron, 今日はそこのクラスメートのAaronとお茶をして帰ってきました。NYUで本来music(指揮者)専攻だそうですが、でも彼は今ちょっとした自分探し中で2、3年通学を辞めてるらしい。後24単位くらいで卒業って言ってたから、休校は将来のことを考えての事かも。sukaが好きみたいで、私が”マイルスデイビスが昔ジュリアード音楽学院に在籍中に学校はあまり好きじゃなかったと語っていたけど、そこで学んだクラッシックが後の彼のジャズに大きな影響を与えた”と話(たまたま最近読んでたネタを提供)をしたら、凄く興味を持ったみたいだった。私が哀しいことに音譜が読めない、という話をすると、東欧の有名な作曲家の面白いお話をしてくれました(残念名前が難しくて覚えられなかった><後で確認します)その作曲家のスコアは普通の音符じゃなくて彼のルールに沿った記号を用いて作曲するとかで、まずそれを学ばないと読めないんだとか。あまり詳しい話になると私がついていけないからつっこまなかったけど、私とは無縁の音楽の世界にいる彼の脳を覗けた気がして楽しかった。他にもトーマス・ジェファソンからアミニズム、Aaronパパのお話と結構色々な話が飛び出て面白かったけど、若者英語は本当に早い〜。気持ち新たにスモールトークに甘んじた英語じゃいけない、と思わされました。

世界共通かもしれないけど若者は会話のペースが早い。普通に話をしようとすると最後まで話を聞いて貰えない・苦笑。NYという土地柄もあるけそ。落語と違って「下げ」は最後に持って来ちゃ行けないのだわ!!と思ったものです><。

木曜日, 2月 07, 2008

Die Walkure







「ワルキューレ」リチャード・ワグナー(1813-1883)のオペラを見てきました。初演は1870年6月26日ミュンヘンの宮廷劇場。これはアドルフ・ヒトラーがこよなく愛した作品とか。私はひとえにどんな部分に彼が惹かれたのかを見ようと楽しみにしていたんですが…

隣の席のお兄ちゃんに良い雰囲気を邪魔されました。何故かたまにクスクス笑うんです。どうやらお話の中で兄妹とわかっていながら愛し合い結婚するシーンなどが滑稽らしい。それでも笑うなっ!って言いたかったけど言えず。お陰で1幕目が台無しになりましたが、2幕と3幕目は反省したのか寝ちゃったのか彼は静かに。

ちなみに昨夜は主人の同僚がひとりで見ようと買ったチケットで、当日本人が行けなくなり私が行ってきました。席は15ドルの天井桟敷だったのでひとりでもリラックス。ノーズブリーディング・シートらしい風情も楽しめました。それにしてもマイク無しでどうしてあんなに美しい声がスーッと私にまで届くのでしょう。感動しました。次回は、次回があればですが、2階席で見てみたいです。

普通のオペラで4本分あるとされるこの「ワルキューレ」。連続すると4晩かかるそうです。昨晩はそのうちのひとつ「ニーベルングの指輪」と題される劇を鑑賞したのですが、一晩ですら6時半から始まって11時15分終了という長さ。休憩は2回あり、一回が30分くらいありましたが、それを削っても4時間に及ぶ楽劇でした。

どんな

The Slug Bearers of Kayrol Island


ブロードウェイ・ミュージカル「アベニューQ」が上演されていた劇場“ Vineyard Theatre”にて現在上映中のミュージカル「The Slug Bearers of Kayrol Island」を見てきました。


プロジェクターからスクリーンに映し出されるイラストが舞台の大部分を占めるかなり斬新な意匠にまず驚き。Ben Katchorさんのクールなイラストは配色もすっごくきれいで彼の大きな絵本がそのまま舞台になったようでした。

お話はある企業の家庭用電化製品の製造工程を社会問題として取り上げたもの。Kayrol Islandで大量生産される家庭用品。現地労働者への過酷労働が中傷される中、博士の娘ジンジンが実態を調査しに島へ向けて飛び立ちました。(ジンジンは一時期ショックで家庭用電化製品が一切使えなくなり、セラピーが必要なほど胸を痛めました)彼女は島で働く青年サムソンと出会い、彼との交流を経てどうやら事実ちょっと違うらしい…という事が分かってきます。

YouTubeでコマーシャル発見!<http://jp.youtube.com/watch?v=N1l7p7XBHc4>

昨年秋に後進国で小さな子供を働かせていたとしてGAPが監督不行届きとバッシングされましたが、このお話を見たことで、ステレオタイプの先進国の価値観と実際に後進国のひとたちの価値観ではもしや180度解釈が違ってるのかもしれない…と思考をまたひと回りさせられました。ステレオタイプは物事を自分の目で判断しようとしたときに知らずに障害になっていたりします。まあ、それに気が付けないことが多いからやっかいなんでしょうが。

思考をひと回りで思い出したけれど、アメリカにはaffirmative action(マイノリティー優遇措置)という雇用規定がありますが、これに不平等を訴える白人たちがいる(これによって白人の募集枠が減ったと)というのを大昔に聞きましたが。事を複雑にするのが好き…というか、これも言論の自由なんでしょうが結局ひと回りしてしまっていると感じるのは私だけでしょうか。