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木曜日, 5月 20, 2010

チャrれsヂcけんs

チャールズ・ディケンズと入力したら日本語入力のままだったのでこんなタイトルに。今まで日本語ですら読んだ事ないのですが、ってもっと恥ずかしそうに言うべきなんだけど...。お初のディケンズですが、こちらちょっと読んでみたら、好きになりました。


It was the best of times, it was the worst of times, it was the age of wisdom, it was the age of foolishness, it was the epoch of belief, it was the epoch of incredulity, it was the season of Light, it was the season of Darkness, it was the spring of hope, it was the winter of despair, we had everything before us, we had nothing before us, we were all going direct to heaven, we were all going direct the other way - in short, the period was so far like the present period, that some of its noisiest authorities insisted on its being received, for good or for evil, in the superlative degree of comparison only.
Charles Dickens, A Tale of Two Cities English novelist (1812 - 1870)

あと、ペーパー書いたら今学期も終わりです☆
今朝の8時からという早朝プレゼンも午後のテストもなんとか無事に済みました。
プレゼンはリード先生が殊の外喜んで下さり、というのも、今回のグループメンバーちょっと落ち着き無いわ、プロジェクトが全然前に進まないわ、関係ないお喋りで盛り上がってばかりいるわ、と相当先生は心配していたらしい。。。男女間でもよく有るように、最初が印象悪いと、後で少し良い事すると抜群に評価が高くなる?!っていう心理かもしれないわ/苦笑。
まあ、何はともあれ、こちらのプロジェクトは本当に心配で、粘ってリサーチした甲斐がありました。最後で結果が出せて良かった〜。振り返ってみれば、グループの集まりも良かったし、今日は最後に写真なんか撮っちゃったりして♪BSのFMMではなかなかない仲良し体験か?! Thanks for having me!!

さあて
も〜ひと頑張りです。

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